アサヒビール株式会社
リンゴ100%のスパークリングワイン
『ニッカ シードル』のラベルデザインを刷新し、新発売
〜『アサヒシードル』誕生から本年で50周年を迎えます〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、『ニッカ シードル・スイート』、『ニッカ シードル・ドライ』(各びん200ml・びん720ml)のラベルデザインを刷新し、3月6日(火)から全国で発売します。
『ニッカ シードル』は、糖分・香料・着色料を一切加えない、リンゴ100%のスパークリングワインです。独自の製法と品質へのこだわりから生まれた、リンゴそのものがもつ自然ですっきりとした甘さとフルーティーな味わい、きめ細やかな泡が幅広い層のお客様から高いご支持をいただいているロングセラー商品です。
今回のリニュ−アルでは、評価の高い中味品質はそのままに、“リンゴのみずみずしい味わい”という商品特性をいっそう際立たせ訴求していくため、ラベルデザインを刷新します。
新しいラベルは、“リンゴ100%スパークリングワイン”の文字を中央に配することで中味をストレートに伝えると共に、「スイート」はピンク、「ドライ」はブルーの明るい背景色にリンゴのイラストをデザインし、スパークリングワインの華やかさを表現しました。
本格感と上質でおしゃれなイメージを醸し出し、かつわかり易さを高めたデザインとしています。
アサヒビール(株)では『ニッカ シードル』を、近年人気が高まっているスパークリングワインのひとつとして、食中やリラックスタイムにちょっと優雅な気分で楽しんでいただける商品として提案し、他にはないオリジナリティをもつ商品として育成していきます。
アサヒビールグループのシードルづくりは、1957年に発売された『アサヒシードル』が源となっており本年で50周年を迎えます。本年は、今回の『ニッカ シードル・スイート』『同・ドライ』のリニューアル発売に加え、季節限定商品、誕生50周年にちなんだ記念商品の発売、さらに、メインターゲットである20〜40代女性に向けての販促策等を予定しています。
【商品概要】
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*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。