アサヒビール株式会社
とろけるような果汁感が楽しめる新感覚チューハイ
『アサヒ旬果搾り』“とろけるチューハイ”、『桃』『マンゴー』新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである『アサヒ旬果搾り』の新シリーズ“とろけるチューハイ”2品種『アサヒ旬果搾り とろけるチューハイ 桃』『同 マンゴー』(各缶240ml)を3月6日(火)に全国で新発売します。
アサヒビール(株)では、『アサヒ旬果搾り』をいろいろなタイプの果汁感を楽しめる缶入りチューハイブランドとして育成・強化しています。今回新発売する“とろけるチューハイ”シリーズは、既存の『アサヒ旬果搾り』にはない“新たな果汁感”を楽しめる商品として、低アルコール飲料の中では今までにない新しい食感の“とろけるような果汁感”を提案した新商品です。
今回は、まろやかでジューシーな味わいで人気の高い果実の『桃』と『マンゴー』をフレーバーとして選びました。
『桃』は、搾ったままの繊維質を多く含んだ国産桃の果汁を使用しました。桃の華やかな香りと濃厚な甘味が味わえます。『マンゴー』は、“マンゴーの王様”と称されるアルフォンソマンゴーの果肉をすりつぶして裏ごししたピューレを使用しました。マンゴー特有の芳香に加え、さっぱりとした酸味とほどよい甘味が楽しめます。いずれも無炭酸で、まろやかな口あたりでとろけるような果汁感を実現しています。
パッケージには、それぞれ桃とマンゴーの果実のイラストを配し、ふんわりとした優しい色合いで癒しの雰囲気を表現しました。基幹シリーズ同様、香り立ちが良く感じられる広口タイプの缶蓋を採用しました。
20〜30代の女性をメインターゲットとし、やさしい口あたりのお酒をゆっくり楽しんでくつろぎたいという時に手にとっていただける商品を目指します。
【『アサヒ旬果搾り』とろけるチューハイ 商品概要】
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*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。