アサヒビール株式会社
いろいろなタイプの果汁感を楽しめる缶入りチューハイブランド
『アサヒ旬果搾り』の基幹シリーズを一新して、新発売
〜さらに“果汁感たっぷり”な味わいに〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである『アサヒ旬果搾り』の基幹シリーズの中味とパッケージを一新し、3月6日(火)より新発売します。
新・基幹シリーズは、“たっぷりの果汁感を楽しめる缶入りチューハイ”をコンセプトとし、代表的な果実を中心に合計8フレーバーで構成します。『レモン』『グレープフルーツ』『うめ』『もも』(各缶500ml・350ml)、『りんご』『巨峰』(各缶350ml)についてはリニューアルし、『ルビーグレープフルーツ』『マスカット』(各350ml)を新フレーバーとして新たにラインアップに加えます。(これらに加え、沖縄県限定で『レモン&シークァーサー』(缶350ml)を発売します。)
今回の基幹シリーズのリニューアルでは、“果汁感たっぷり”な味わいという商品特徴をいっそう強化した味わい・パッケージに一新します。全フレーバーを果汁含有量10%に設定し、原材料の果汁やブレンド処方を見直すことによって、さらにフルーティでみずみずしく、その場で果物を搾ったような果実そのままの味わいを実現しました。
新パッケージは、光沢のあるメタリック色を背景にそれぞれの果実のイラストをカラフルに配し、たっぷりの果汁感のイメージを楽しくを伝えるデザインとしています。また、リニューアルに合わせて、新たに飲み口を広げた広口タイプの缶蓋を採用しました。香り立ちが良く感じられることから、たっぷりの果汁感という商品特徴をより楽しんでいただけます。
2006年の『アサヒ旬果搾り』の売上箱数は578万箱(前年比120.9%)となり、低アルコール飲料市場において、着実に存在感のあるブランドに成長しました。本年も、今回リニューアルする基幹シリーズに加え、旬の果汁を使った季節限定商品、“沖縄シリーズ”“フルーツパンチシリーズ”“プレミアムシリーズ”のラインアップを揃えた、様々なタイプの果汁感が楽しめる缶入りチューハイブランドとして、さらにブランド強化を図ります。
*1箱:250ml×24本
『アサヒ旬果搾り』商品ラインアップはこちら
⇒ http://www.asahibeer.co.jp/products/sour/shunka/
【 『アサヒ旬果搾り』基幹シリーズ 商品概要 】
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