アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ』のTVCM「挑戦・松坂大輔篇」
1/22(月)より全国で放映開始
松坂大輔投手が、ボストンレッドソックスのユニフォーム姿で全力投球!!
〜松井秀喜選手出演のCMとのダブル放映に〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、本年、発売20周年を迎える『アサヒスーパードライ』のTVCM「挑戦・松坂大輔篇」を、1/22(月)より全国で放映開始します。
松坂大輔投手は、ボストンレッドソックス入りが決定し、いよいよメジャーリーグに挑戦の舞台を移します。このCM撮影では、ボストンレッドソックスのユニフォームに初めて袖を通し、真新しい「背番号18」の姿で本番さながらの全力投球を披露しています。
CMのコンセプトは「挑戦、自分を信じて。」であり、目標に向かって自らの力を信じ「挑戦」する松坂投手の姿を、躍動感あふれる映像で描いています。そして挑戦に向かって高まる彼の思いを「辛口」のダイナミックな『スーパードライ』の世界観に合わせて表現しています。
2007年の『スーパードライ』は、年初より放映中の「挑戦・松井秀喜篇」に出演する、ニューヨークヤンキース松井秀喜選手とのダブル起用となりました。日本を代表する両プレイヤーが世界を舞台に挑戦を続ける姿は、メジャーリーグ開幕に向けて、大きな注目を集めることが予想されます。
『スーパードライ』はお客様のご支持により、おかげさまで2007年3月17日(土)に発売20周年を迎えます。2007年は、『スーパードライ』の選ばれ続ける理由である“ブランド価値”をいっそう強化する取り組みと、お客様とのすべての接点で、魅力ある情報発信を最大化していきます。今回の広告展開もその一環であり、『スーパードライ』の「挑戦」「躍動感」といったブランドの世界を、両選手の起用によって強く訴求するものです。
また、TVCMをはじめとするコミュニケーション、規模や内容がこれまでにない消費者キャンペーンなど、年間を通じて、メディアや店頭で話題性あふれる情報発信をおこなっていきます。
【TVCMストーリー】
厳しいトレーニングをして大きな目標に向かって突き進む松坂投手。ユニフォームに袖を通し、「背番号18」を身にまとった松坂投手の凛々しい表情。「出会ったことのない強敵と戦いたい」という決意を、『スーパードライ』の「挑戦」「躍動感」といったブランドの世界観とともに描きます。CMの最後にはマウンド上での松坂投手のダイナミックな投球シーンが披露されます。
【松坂大輔投手プロフィール】
松坂 大輔(まつざか・だいすけ)
1980年9月13日、東京都生まれ。182cm・85kg。右投げ右打ち。
横浜高校時代、史上2人目となる甲子園決勝でのノーヒットノーランを達成。超高校級の本格派右腕として、1999年にドラフト1位で西武ライオンズに入団した。MAX150km超のストレートと抜群の制球力を武器に、数々の記録を樹立。「2006 WORLD BASEBALL CLASSIC TM」では、日本代表の優勝に大きく貢献し、初代MVPの座を獲得した。
本年は、名門ボストンレッドソックスに入団が決定。いよいよ、新たな挑戦が始まろうとしている。