アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田伍）は、本年秋に収穫されるリンゴだけを原料にしたスパークリングワイン『ニッカ シードル･スパークリングヌーヴォ２００６』（瓶３６０ｍｌ・２００ｍｌ）を、１０月３１日(火)から全国で発売します。
　製造は、ニッカウヰスキー株式会社（本社 東京、社長 山下弘）が行います。

　『ニッカ シードル･スパークリングヌーヴォ２００６』は、９月上旬に収穫期を迎える早生種のリンゴ“つがる”を原料としています。糖分･香料･着色料を一切使わない「ニッカ シードル」独自の製法によって、リンゴそのものが持つ甘みや酸味、爽やかな味わいを引き出し、フレッシュですっきりとした甘さをもったワインに仕上げています。
　早生リンゴを原料に使用することで実現した、この時期にしか味わえない“シードルの新酒”で、フレッシュで爽やかな酸味のあるみずみずしい味わいが特徴です。

　ラベルには大きくリンゴのイラストをデザインし、とれたてのフレッシュなイメージを表現しました。また、容器ラインアップには、昨年ご要望が多かった２００ｍｌサイズを新たに加えました。

商　品　名 ニッカ シードル･スパークリングヌーヴォ２００６ 分類 果実酒（発泡性） ワインのタイプ 白（弱発泡）／やや甘口 発売日 １０月３１日(火) アルコール度数 ２％ 容量・荷姿 ３６０ｍｌ（１箱は１２本入り） ２００ｍｌ（１箱は２４本入り） 希望小売価格※ ４４１円（消費税別） ２５２円（消費税別） 発売地区 全国 製造工場 ニッカウヰスキー（株）弘前工場