平成18年7月21日 アサヒビール株式会社
気軽に、カジュアルに楽しむ国産スパークリングワイン
『サントネージュ スパークリングワイン ブリリア』新発売 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、サントネージュワイン株式会社(本社 山梨、社長 渡邉唯史)が製造する『サントネージュ スパークリングワイン ブリリア』を9月6日(水)から全国で新発売します。発売品種は「赤」(720ml・360ml瓶)・「白」(720ml・360ml瓶)・「ロゼ」(360ml瓶)です。 国産・輸入を含めたスパークリングワイン市場は2000年頃から拡大を続けています。 スパークリングワインは、祭事用の高級品から、気軽なパーティや日常の食卓で飲まれるカジュアルなタイプまで様々なニーズがあり、今後も成長が期待されています。その中でも国産スパークリングワインについては、飲みやすい味わいや、手頃な価格、また品質の高さなどに対するお客様の期待が高まってきています。
『サントネージュ スパークリングワイン ブリリア』は、“気軽にもっと楽しく、華やかに”をキーワードに開発しました。フランス産のシャンパンなどのスパークリングワインがつくり出す特別なシーンや雰囲気を、もっと身近にカジュアルに、日常の食卓でも楽しんでいただけるよう、フルーティでほんのり甘い飲みやすい味わいと、お求めやすい価格で発売します。
味わいは、華やかな香りとさわやかな味わいが広がるほんのり甘口のタイプで、きめ細やかに立ち上る泡によってスッキリとした心地よい口あたりが楽しめます。
ネーミングは“きらきら輝く”“素晴らしい”などの意味を持つ“Brilliant(ブリリアント)”の造語で、スパークリングワインのきらきらと輝きながら立ち上る泡をイメージさせるものとなっています。
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