アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田伍）は、サントネージュワイン株式会社（本社 山梨、社長 渡邉唯史）が製造する「サントネージュ ゆずワイン」（５００ｍｌ瓶）を９月６日（水）から全国で新発売します。
　あわせて「サントネージュ 梅ワイン」の新たな容量ラインアップとして、お手頃な容量の５００ｍｌ瓶を新発売します。

　平成１０年からアサヒビール（株）では、厳選した国産梅１００％を使用した「梅ワイン」を販売しており、さわやかな甘さとほのかな香り、すっきりとした味わいが、幅広い層のお客様からご好評いただいています。
　今回新発売する「サントネージュ ゆずワイン」は、「梅」とともに和風の果実として人気の高い「柚子」を使用した和風果実のワインです。「梅ワイン」と同じく国産果実１００％使用にこだわり、国産柚子を１００％使用し、さわやかな柚子の香りとすっきりとした甘さのみずみずしい味わいに仕上げました。アルコール度数は５％と控えめで、食前酒として、また食事全般と相性が良いことから食中酒としてもお楽しみいただけます。
　ラベルは、「梅ワイン」のデザインを踏襲し、柚子の実と輪切りにした柚子を彩りよく配し、柚子のジューシーな果汁感を表現しました。

　５００ｍｌサイズは、“７２０ｍｌでは多すぎる”“３００ｍｌよりもう少し飲みたい”といったお客様の声にお応えし、手軽に楽しめるサイズとして、新たに「サントネージュ 梅ワイン」のラインアップ（＊１）にも加えました。

アサヒビール（株）は、サントネージュブランドのラインアップを拡充させ、国産ワイン市場でのいっそうの充実を図ります。引き続き“安心・安全・健康”をキーワードに、自然の素材を活かし、安心しておいしく飲んでいただけるオリジナリティあふれる商品をご提案していきます。