平成18年4月14日 アサヒビール株式会社
『アサヒ旬果搾り』夏限定缶新発売
『アサヒ旬果搾り夏限定缶青ゆず』 『アサヒ旬果搾り夏限定缶アンデスメロン』 〜旬を感じる“こだわり果汁”を使用した季節限定缶〜 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドのひとつである『アサヒ旬果搾り』の「夏限定缶」を5月17日(水)に全国で新発売します。 『アサヒ旬果搾り夏限定缶青ゆず』は、“和”柑橘の代表的な果実である「ゆず」、その中でも夏場に収穫した、鮮やかな緑色の皮が特長の国産(宮崎県産・高知県産)「青ゆず」果汁を使用しました。「青ゆず」は通常の熟した「黄ゆず」に比べ、香りがさわやかで、形や果皮の色も美しいことから、色々な料理に使用されています。テイストは「青ゆず」ならではのさわやかな香りとすっきりとした甘酸っぱさのある上品な味わいに仕上げました。 『アサヒ旬果搾り夏限定缶アンデスメロン』は、夏の代表的な果実である「メロン」、その中でもメロンの主産地として名高い茨城県産の「アンデスメロン」果汁を使用しました。品種名の“アンデス”とは、日本でこの商品を開発した際に、「農家が安心して栽培し、消費者も安心して買うことができる」という“安心です”を略して、「アンデスメロン」と名付けられたこだわりの品種です。テイストは「メロン」ならではの華やかで芳醇な香りと、まろやかなコクをいかした味わいに仕上げました。 パッケージには、「青ゆず」及び「アンデスメロン」のイラストでそれぞれ“旬”の果汁感を訴求しました。また、夏の風物詩の代表である“花火”をあしらい、夏の季節感を表現しています。
『アサヒ旬果搾り』は、本年1−3月累計で前年比131%となるなど、低アルコール飲料において着実に存在感のあるブランドに成長しています。
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