アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 池田弘一）は、昨年度に引き続き、ライブイベント『SUPER DRY B-JAM（スーパードライ ビー･ジャム）』に協賛し、音楽の分野で“夢”や“挑戦”を抱く若者を応援します。
　本年度は６月と１２月の２回の開催を予定しており、６月２３日(金)にZepp東京で開催する『SUPER DRY B-JAM』の出演者の募集を、本日３月１４日(火)から４月１９日(水)まで行います。

　『SUPER DRY B-JAM』は、アサヒビール（株）と、株式会社ＴＳＵＴＡＹＡ（本社 東京、社長 増田宗昭）、ＣＣＲエンタテインメント株式会社（本社 東京、社長 谷口則之）、音楽専門チャンネルの株式会社ミュージック･オン･ティーヴィ（本社 東京、社長 御領博）の４社が、パートナーシップを組んで実現する音楽新人アーティストの発掘･支援イベントです。二部構成で、第一部には全国の公募から選ばれた夢を追い求めているアーティストが出演します。第二部にはレコード会社と契約をしている有望新人アーティストが出演します。

　アサヒビール（株）は、主力ブランドである「アサヒスーパードライ」を“挑戦”のブランドと位置づけ、野球やアメリカンフットボールなどのスポーツやフイルム、音楽などの分野で、夢を追いかけ挑戦する人達を応援しています。今回開催を予定している『SUPER DRY B-JAM』もその一環として行うもので、（株）ＴＳＵＴＡＹＡ、ＣＣＲエンタテインメント（株）、（株）ミュージック･オン･ティーヴィとともに“夢”や“挑戦”を抱く若きアーティストを応援していきます。