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平成18年3月2日
アサヒビール株式会社
新発売『アサヒ カクテルパートナー』新シリーズ「アイスカクテル」
 新TVCMのナレーションに爆笑問題のお二人を起用
〜3月4日(土)より全国で放映開始〜


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 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、3月8日(水)に新発売する低アルコール飲料の中核ブランドである缶入りカクテル『アサヒカクテルパートナー』の新シリーズ「アイスカクテル」の新TVCM「氷河期篇」「凍ったレモン篇」の2素材を全国で放送開始します。放送開始日は、発売日の4日前にあたる3月4日(土)の予定です。

 『アサヒカクテルパートナー アイスカクテル』は、アイスフルーツスピリッツの使用によってレモン・グレープフルーツ本来の“爽快感”をいかしつつ、カクテルならではの処方(トニックウォーター使用)によって“キリリと締まった後味”を実現した、デイリーに楽しめる「新しいレモン・グレープフルーツテイスト」のカクテルです。
 凍結濃縮果汁(※)を使用したお酒(=アイスフルーツスピリッツ)をベースとした、スッキリ味のカクテルを、カクテルパートナー独自のオリジナル名称として「アイスカクテル」と表現しました。
 パッケージは、中央に『カクテルパートナー』のロゴを継承し、レモン・グレープフルーツが持つ“爽快なイメージ”と、カクテルならではの“おしゃれ感”を“氷(アイス)の世界観”を用いて表現しています。
 『アサヒカクテルパートナー』は、新シリーズ「アイスカクテル」を通じて、カクテルパートナーならではの“おしゃれ”で“カジュアル”な新しい世界観をお客様に提案していきます。
※凍結濃縮果汁:氷点以下で果汁を濃縮することで、果汁本来のおいしさがいきている果汁です。

 アサヒビール(株)では、お客様に幅広く『アサヒカクテルパートナー アイスカクテル』を訴求していくため、今大人気の爆笑問題のお二人(太田 光さん・田中裕二さん)を起用します。ナレーションでの起用によって独自の商品興味喚起を行い、「アイスカクテル」という『アサヒカクテルパートナー』ならではのおしゃれでカジュアルなイメージを氷の世界観を通じて表現しました。

 TVCM「氷河期篇」では、おしゃれな“氷のバー”のカウンターを舞台にカクテルパートナーを飲むシーンから始まります。その映像に爆笑問題の「地球はついに氷河期に突入!」「してねーよ!」というテンポのいい、太田さんのボケと田中さんのツッコミが入ったユーモラスな内容です。

 「凍ったレモン篇」でも、爆笑問題の太田さんの妄想はとまりません。吹雪の中で凍ったレモンを収穫する女性をイメージしながら、「ツンドラ地帯では凍ったレモンが収穫されています。」や「防寒着なしでは飲めません。」などとボケて大変ユーモラスな内容です。撮影は実際にアラスカの某“氷のホテル&バー”で行われました。

 アサヒビール(株)は、本年も『アサヒカクテルパートナー』を低アルコール飲料における最重点ブランドと位置付けて、更なるブランドの躍進に向けて取り組んでいきます。基幹8フレーバーに加え、昨年発売したワインカクテルシリーズ、飲用シーンを楽しく彩る季節限定商品といった既存商品を維持・拡大させながら、それら商品とは一線を画す、新たな“アイスカクテル”をスッキリ爽快カクテルとして投入します。そして飲用経験率や飲用頻度の更なる拡大を目指し低アルコール飲料における確固たるブランド構築を目指していきたいと考えます。


【爆笑問題プロフィール】
(本名)太田 光 (おおた ひかり)    (出身地)埼玉県 
(生年月日)1965年5月13日生 (血液型)O型
(本名)田中 裕二(たなか ゆうじ)    (出身地)東京都 
(生年月日)1965年1月10日生 (血液型)B型

 1988年結成、政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。93年度「NHK新人演芸大賞」で漫才では初めて大賞受賞。98年度「ゴールデンアロー賞・芸能賞」受賞。その他、執筆活動も手掛け、 出版物はすべてベストセラー更新中。中でも97年1月に出版した「爆笑問題の日本原論」(宝島社)は、50万部を超えるベストセラーとなる。今最も注目を集めているコメディアン二人組みである。主な出演番組:テレビ「爆笑問題のススメ」「サンデージャポン」「爆笑問題のバク天!」「スタ・メン」「笑っていいとも(水)」「検索ちゃん」/ラジオ   「爆笑問題カーボーイ」(2006年3月現在)




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