平成18年3月1日 アサヒビール株式会社
1983年に発売された日本初のチューハイブランド
『チューハイ ハイリキ』リニューアル新発売 〜23年ぶりにリニューアル〜 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、1983年に発売された日本初のチューハイブランド『チューハイ ハイリキ』の缶4品種『チューハイ ハイリキ レモン』『チューハイ ハイリキ グレープフルーツ』『チューハイ ハイリキ 青りんご』 『チューハイ ハイリキ ウーロン茶割り』の味わいとパッケージを一新して、4月5日(水)に全国でリニューアル新発売します。 80年代初頭、居酒屋を中心に飲まれていた“チューハイ”を日本で初めて家庭用のパッケージ商品として発売したのが『チューハイ ハイリキ』です。 今回リニューアル発売する『チューハイ ハイリキ』は、従来使用していた素材の見直しを行いました。ブレンドする果汁や烏龍茶に厳選された有機果汁・有機茶葉を使用し、それぞれの素材の持ち味をストレートに引き出すためにミネラル分を取り除いた純水を使用することで、従来よりお客様から高いご評価を頂戴している「お酒感と果汁感の絶妙なバランスによる“飲みごたえ感”」に、さらに磨きをかけました。チューハイに“飲みごたえ感”を求めるミドル・ヘビーユーザーをターゲットにご提案いたします。
今回リニューアルする『チューハイ ハイリキ』缶4品種の商品特長は、以下の通リです。 パッケージには、『チューハイ ハイリキ』の象徴とも言うべき中央ロゴを継承しつつ、フレーバーカラーを全面に配したカラーリングと缶体上部と下部のシルバーラインによって、フレーバー間の統一を図り、ブランド全体の品質感と本格感を高めました。 アサヒビール(株)では、低アルコール飲料カテゴリーにおいて『カクテルパートナー』『旬果搾り』など市場の定番となっている中核ブランドの更なる飛躍を目指すとともに、発売20年以上のロングセラーブランドの『チューハイ ハイリキ』を今まで以上に愛され続けるブランドに育成し、お客様の多様な嗜好にお応えしていくことを目指していきます。 【商品概要】
|
2006年ニュースリリース一覧 |