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平成18年2月22日
アサヒビール株式会社
“本生ブランド”を対象とした『世界初 ※あけて そそぐ!おしゃべり冷蔵庫
「本生ロボッ庫」が当たる!キャンペーン』のTVCMを2月24日(金)より放映開始


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 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、2月20日(月)より応募を開始している“本生ブランド”の消費者キャンペーンにあわせて、2月24日(金)より、TVCM「本生ロボッ庫A篇」「本生ロボッ庫B篇」の2種類を全国で放映開始します。

 消費者キャンペーンは、発泡酒の主力ブランドである“本生ブランド”(アサヒ本生、アサヒ本生アクアブルー、アサヒ本生ゴールド)のクオリティアップにあわせ、同商品を対象として実施する『世界初※ あけてそそぐ!おしゃべり冷蔵庫 「本生ロボッ庫」が当たる!キャンペーン』であり、2月20日(月)から5月22日(月)までの応募期間で実施します。

 キャンペーン内容は、対象商品に貼付されている応募シール(36枚1口)を集めてご応募いただくと、“冷やす”“開栓する”“注ぐ”機能が一体となり、また動作過程を“おしゃべりする”冷蔵庫「本生ロボッ庫」が、抽選で5,000名様に当たるというものです。さらに抽選にもれた方の中から30,000名様に、「アサヒ本生」「アサヒ本生アクアブルー」「アサヒ本生ゴールド」の全3ブランドをセットにした『本生ブランドオリジナルギフト18缶入り』が当たります。

 CMはA篇とB篇があり、サラリーマンを演じる佐々木蔵之介さんとその部長役の伊武雅刀さんのコミカルなタッチの内容となっています。A篇・B篇ともに、部長の家を訪ねたサラリーマンが、おしゃべりしながら本生を注いでいる「本生ロボッ庫」を見てビックリ仰天するシチュエーションを演じており、A篇では“これが噂の本生ロボッ庫”であることを、B篇では“これがキャンペーンの賞品”であることをユーモラスに紹介しています。

 アサヒビール(株)は、本年1月下旬製造分より“本生ブランド”3品種の味とパッケージデザインをクオリティアップしており、またこの機会に、本生ブランドを『日常の食卓の新・定番発泡酒』と位置付け、日々の食卓や晩酌を楽しむための発泡酒としてアピールしていきます。今回のキャンペーンもそうした取り組みの一環として実施されるもので、新しくなった“本生ブランド”をより多くの方々にご愛飲いただきたいと考えています。

音声機能・アルミ缶プルトップ自動開栓機能(特許出願中)・自動そそぎ機能を兼ね備えた実用化された冷蔵庫として(2005年12月現在、(株)日本リサーチセンター調べ)


【佐々木 蔵之介(ささき くらのすけ)氏プロフィール】
 1968年2月4日、京都府生まれ。神戸大学農学部在学中に演劇をはじめ、劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加。看板役者として関西を中心に活動を重ね、98年退団。以降活動の場を東京に移し、パルコ、NODA・MAPなど様々なプロデュース公演に出演する。2000年にはNHK連続テレビ小説「オードリー」に出演。そのダイナミックな演技力と豊かな表現力で、テレビドラマにも欠かせない存在に。2006年5月公開の映画「間宮兄弟」(森田芳光監督)では主役を務める。

【伊武 雅刀(いぶ まさとう)氏プロフィール】
 1949年3月28日、東京都生まれ。「スネークマンショー」というコントユニットで活躍後、演技派俳優としてテレビドラマ、映画で幅広く活躍。その独特の存在感のある声で、ナレーターとしても活躍し、2月17日オンエアのアサヒ本生「タケノコ篇」ではナレーションも務める。2002年から、TOKYO FMの長寿番組「JET STREAM」でパーソナリティーを務め、06年1月より、毎日放送「銭湯の娘!?」にレギュラー出演中。




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