平成18年1月23日 アサヒビール株式会社
“本生ブランド”のクオリティアップにあわせ、消費者キャンペーンを実施
〜 世界初※ あけて、そそぐ! おしゃべり冷蔵庫『本生ロボッ庫』が当たる! 〜 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、発泡酒の主力ブランドである“本生ブランド”(アサヒ本生、アサヒ本生アクアブルー、アサヒ本生ゴールド)のクオリティアップにあわせ、同商品を対象とした消費者キャンペーンを、2月20日(月)から5月22日(月)までの応募期間で実施します。
今回実施するキャンペーンは、対象商品に貼付されている応募シール(36枚1口)を集めてご応募いただくと、“冷やす”“開栓する”“注ぐ”機能が一体となり、また動作過程を“おしゃべりする”冷蔵庫「本生ロボッ庫」が、抽選で5,000名様に当たるというものです。また、抽選にもれた方の中からさらに抽選で30,000名様に、「アサヒ本生」「アサヒ本生アクアブルー」「アサヒ本生ゴールド」の全3ブランドをセットにした「本生ブランドオリジナルギフト18缶入り」が当たります。 アサヒビール鰍ヘ、1月下旬製造分より本生ブランド3品種の味とパッケージデザインをクオリティアップします。従来の「本格・生の味わい」を継承しつつ、「麦芽」や「酵母」などの素材の力を今まで以上に活かし、それぞれの『アサヒ本生』の味の個性を明確に差別化していきます。またこれを機会に本生ブランドを『日常の食卓の新・定番発泡酒』と位置付け、日々の食卓や晩酌を楽しむための発泡酒としてアピールしていきます。今回のキャンペーンもそうした取り組みの一環として実施されるもので、新しくなった“本生ブランド”をより多くの方々にご愛飲いただきたいと考えています。 アサヒビール鰍ヘ、春先の商戦期にむけて、2月下旬頃よりテレビCMを初めとする各種広告を展開して本キャンペーンを大々的に告知していくとともに、個性あふれる“アサヒ本生ブランド”の積極的な売り場展開を行ない、発泡酒市場での確固たる地位の獲得を目指していきます。
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