平成17年11月01日 アサヒビール株式会社
アサヒビール(株)お客様生活文化研究所 『ボージョレ・ヌーヴォ』に関する意識調査 2人に1人が解禁日を待望、平均購入予定本数は2本を越える |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)のお客様生活文化研究所は、本年10月下旬に、インターネットで1847名のお客様を対象に、『ボージョレ・ヌーヴォ』に関する意識調査を実施しました。 『ボージョレ・ヌーヴォ』は、毎年11月の第3木曜日が解禁日で、本年は11月17日となります。本年は、春晩のまとまった雨と夏場の好天に恵まれたこともあり、十分に酸度が保たれ、糖とのバランスが理想的な大変素晴らしい葡萄が収穫されています。そこで、いよいよ間近に解禁日が迫った『ボージョレ・ヌーヴォ』について色々とお尋ねしました。 調査の内容は以下の通りですが、2人に1人が飲用に強い関心を示すとともに、1人平均 2.06本の購入意向をもつことが明らかになり、『ボージョレ・ヌーヴォ』の人気が年毎に高まっているようです。また気軽な「贅沢感」の世界観をもつ『ボージョレ・ヌーヴォ』は、複数本 飲み比べ品評するなど、家族や夫婦間のコミュニケーションを深めるツールとして演出されていることがうかがえました。 ■今年のボージョレ・ヌーヴォの関心度
■何本くらい購入する予定があるのか?
■どこで飲みたいか?
■どのような販売店で購入するか?
■ボージョレ・ヌーヴォを飲みたい理由は?
■調査概要
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