アサヒビール株式会社（本社東京、社長池田弘一）は、“酵母が造るビールのおいしさ”を実感していただく商品『アサヒ酵母ナンバー』４品種（缶３５０ｍｌ、４缶アソートパック）を第二弾として１２月１４日（水）から、数量限定で全国で発売します。

　アサヒビール（株）は、ビール市場のリーディングカンパニーとして、「ビールのおいしさ探求プロジェクト」を立ち上げ、お客さまにビールの“おいしさ”や“楽しみ”、“文化”などを探求していただくことを目的としたビール市場の活性化に向けた取組みを行っています。
　『アサヒ酵母ナンバー』は、「ビールのおいしさ探求プロジェクト」からの第一弾として本年９月２１日（水）に、５０万箱（１箱：６３３ｍｌｘ２０本）の数量限定により全国で発売しました。

　『アサヒ酵母ナンバー』は、酵母にこだわりを持つアサヒビール（株）からの新提案として、アサヒビール（株）独自で保有する酵母バンクの中から４つの酵母を選択し、酵母が造るビールのおいしさを飲み比べていただく商品です。その商品特性がお客様や流通の皆様から非常に高い関心を呼び、予約受注の段階において予定数量である５０万箱のご注文を頂戴しました。
　更に、予約受注終了後も相次ぐご注文をいただいていることから、ご要望にお応えして発売するものです。

　アサヒビール（株）は、中核ブランド『アサヒ　スーパードライ』とともに、「ビールのおいしさ探求プロジェクト」が提案する『アサヒ酵母ナンバー』の発売第二弾や『アサヒ　スーパーイースト刻刻の生ビール』を通して、魅力あふれるビールのおいしさや文化を１人でも多くのお客様に楽しんでいただきたいと考えています。