アサヒビール株式会社（本社東京、社長池田弘一）は、本年５月２５日に発売した低アルコール飲料の新商品『アサヒ新爽感チューハイDew［デュー］』の新フレーバー（ジンジャーレモン缶５００ｍｌ、ジンジャーレモン缶３５０ｍｌ）を９月２８日（水）に全国で新発売します。

　『アサヒ 新爽感チューハイDew［デュー］』は、これまでのチューハイにはなかった、　まったく新しい飲みやすさを、アサヒビール（株）が長年培った発酵技術や醸造ノウハウを活かした「果実酒製法」を採用することで実現した、新スッキリチューハイです。発酵由来の「アルコール」および「炭酸ガス」による“口あたりなめらかな新しいスッキリ感”が特徴となっています。

　『アサヒ 新爽感チューハイDew［デュー］』の新フレーバー「ジンジャーレモン」は、多くのお客様に“馴染み”のある「ジンジャー」ならではの華やかな香味をいかしつつ、後味はさわやかなレモン風味でスッキリ心地よい“新スッキリチューハイ”に仕上げました。

　パッケージは、『アサヒ 新爽感チューハイDew［デュー］』の基本デザインを踏襲しつつ、これまでの「波」デザイン部分と「背景色」を反転させて、缶体上部にフレーバーカラーの濃いイエローをレイアウトすることでインパクトのあるデザインとしました。

　アサヒビール（株）は『アサヒカクテルパートナー』や『アサヒ旬果搾り』など市場の定番となっている中核ブランドの更なる飛躍を目指すと共に、お客様の嗜好の多様化にお応えする新価値提案を実践する商品として、『アサヒ新爽感チューハイDew［デュー］』が需要拡大する低アルコール飲料市場において存在感を高めていくことを目指します。

※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。