アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 池田弘一）は本年２月１６日に発売した紅茶風味アルコール飲料『フォション香り紅茶酒』の新フレーバー（キャラメル＆シナモン）を９月１４日（水）に新発売します。

　『フォション香り紅茶酒』は、アサヒビール株式会社とFAUCHON＜フォション＞（本社 フランス パリ、会長兼ＣＥＯ　MICHEL DUCROS／ミッシェル・デュクロ）が日本国内における紅茶風味アルコール飲料に関する独占的ライセンス契約を締結し、両社で共同開発した従来にはなかったアルコール飲料の新提案です。

　今回発売する『フォション香り紅茶酒　キャラメル＆シナモン』（ボトル缶３００ｍｌ）は、フォション社認定で淹れた紅茶に、キャラメルフレーバーとシナモンをミックスしました。華やかな香りと香ばしいキャラメルのほのかな甘さが特長で、リラックスの時間に良く合う無炭酸の紅茶風味アルコール飲料です。

　『フォション香り紅茶酒　キャラメル＆シナモン』のパッケージは、おなじみのFAUCHONロゴを缶体中央に配し、艶やかなキャラメルカラーをフレバーカラーとして落ち着いた高級感のあるデザインとしました。

　商品のターゲットとしている高感度でおしゃれな２０代〜４０代の女性に、『フォション香り紅茶酒』の持つFAUCHON＜フォション＞ブランドの贅沢感と華やかな香り・柔らかな味わいを、ゆとりとくつろぎの時間にお楽しみいただくことを期待しています。

　アサヒビールグループは、FAUCHON＜フォション＞とパートナーシップの強化を進め、酒類・飲料の分野を中心に、世界のお客様満足を追求した豊かな食生活のご提案を目指していきます。

※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。