平成17年6月21日 アサヒビール株式会社
果実酒製法が生んだ新スッキリ 『アサヒ新爽感チューハイDew[デュー]』新フレーバー2種登場 「ウメ」「シトラス(ソーダテイスト)」を新たに投入 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、本年5月25日に発売した低アルコール飲料の新商品『アサヒ 新爽感チューハイDew[デュー]』の新フレーバー2種(「ウメ」「シトラス(ソーダテイスト)」)を7月27日(水)に全国で新発売します。 『アサヒ 新爽感チューハイDew[デュー]』は、これまでのチューハイにはなかった、まったく新しい飲みやすさを、アサヒビール(株)が長年培った発酵技術や醸造ノウハウを活かした「果実酒製法」を採用することで実現した、新スッキリチューハイです。発酵由来の「アルコール」および“炭酸ガスのきめの細かい気泡”による“口あたりなめらかな新しいスッキリ感”が特徴となっています。 アサヒビール(株)では、「ウメ」と「シトラス(ソーダテイスト)」の2種を新たにラインアップに加え、多様なフレーバーを楽しむ低アルコール飲料ユーザーの満足度向上を目指します。 『アサヒ新爽感チューハイDew[デュー]ウメ』は、低アルコール市場で、「レモン」「グレープフルーツ」に次いで人気の高いフレーバーである「ウメ」を『アサヒ 新爽感チューハイDew[デュー]』ならではの果実酒製法による「口あたりのなめらかさ」という特長を最大限に生かして、暑い夏にピッタリな、クリアでさらりと飲みやすい「ウメ」テイストに仕上げました。 『アサヒ新爽感チューハイDew[デュー]ウメ』のパッケージは、『Dew[デュー]』の基本デザインをベースとして、ウメ果実のイラストを缶体上部に大きくあしらい、ウメの実を想起させる深い緑色をフレーバーカラーとしたデザインとしました。 アサヒビール(株)は『アサヒカクテルパートナー』や『アサヒ旬果搾り』など市場の定番となっている中核ブランドの更なる飛躍を目指すと共に、お客様の嗜好の多様化にお応えする新価値提案を実践する商品として、『アサヒ新爽感チューハイDew[デュー]』が需要拡大する低アルコール飲料市場において存在感を高めていくことを目指します。 |
【商品概要】 |
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