平成17年6月7日 アサヒビール株式会社
『アサヒ 新生』に新容器(缶250ml)が登場 発売1ヶ月強で早くも400万箱を突破、更なる存在感拡大を目指す |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、本年4月に新発売した新カテゴリーアルコール飲料『アサヒ 新生』の新容器(缶250ml)を7月20日(水)に全国で新発売します。 『アサヒ新生』は、ビールや発泡酒、低アルコール飲料のユーザーにおいて顕在化してきている“飲みやすさ”に対するニーズの高まり・多様化に対応する商品で、酒税区分では「その他の雑酒(炭酸ガス含有)」に分類されます。 『アサヒ 新生』は、本年4月20日に発売して以来、多くのお客様からご支持を頂戴し、発売からわずか1ヶ月強で、早くも400万箱(1箱:大びん633ml×20本)を突破しました。この大きな反響と最盛期の高まる需要を勘案して、生産拠点を茨城工場(茨城県守谷市)、吹田工場(大阪府吹田市)、博多工場(福岡県福岡市)の3拠点体制から、新たに福島工場(福島県本宮町)を加え、6月中旬からは全4拠点での生産体制となります。 アサヒビール(株)は、『アサヒ 新生』のご提案する新しい味わいをご理解いただくために、発売前から試飲用の缶250mlをつくり、大規模サンプリングを展開してきました。 アサヒビール(株)は、『アサヒスーパードライ』や『アサヒ本生』などの市場定番となっている中核ブランドの更なる飛躍を目指すと共に、お客様の嗜好の多様化にお応えする新市場創造型のご提案を積極的に進めていくことを目指しています。
・大豆ペプチド:大豆タンパクから生まれた植物由来の成分で、数種のアミノ酸が結合した物質。醸造工程で20mg/100ml使用しています。 |
【『アサヒ 新生』新容器概要】 |
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