平成17年4月11日 アサヒビール株式会社 『アサヒカクテルパートナー』TVCM刷新「ガーデンパーティ篇」を放映開始 〜小林旭さんが歌う“自動車ショー歌”の替え歌 “カクパーショー歌”新登場!♪狙ったあの娘とガーデンパーティ♪〜 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、低アルコール飲料中核ブランド
である缶入りカクテル『アサヒカクテルパートナー』の新TVCMとして、「アサヒカクテルパートナー ガーデンパーティ篇」を4月13日(水)より全国にて放映開始します。
新TVCMは、『アサヒカクテルパートナー 初夏の限定缶 プラムガーデン』の新発売にあわせ、『アサヒカクテルパートナー』の独自の世界観を醸成し、話題性の喚起と、さらなるトライアルの促進を目指すものです。『アサヒカクテルパートナー』の商品コンセプトである 「カジュアル感」と「バラエティ感」を、20代・30代を中心としたターゲットに訴求することを目的としています。 今回放映を開始する「ガーデンパーティ篇」は、新たに「替え歌」を起用したカクテルパートナーの新TVCMの第1弾となるもので、音楽には小林旭さんのヒット曲「“自動車ショー歌”の替え歌=“カクパーショー歌”」を採用しました。同曲は誰もがマイカーにあこがれた時代に、1964年(昭和39年)小林旭さん主演の日活映画「投げたダイスが明日を呼ぶ」の挿入歌として作られ、その後もたびたびカバーされ、世代を超えて親しまれています。小林旭さんは本年で芸能生活50周年を迎えられますが、御自身が 「自動車ショー歌」の替え歌に挑戦するのは初めてです。 新TVCMでは、初夏にふさわしい、“ガーデンパーティ”を舞台に、“ひょうきんな主人公”が『アサヒカクテルパートナー』を飲みながら、“かわいい彼女”にアプローチすると“格好いい彼氏”が後ろに立っていた、というストーリーをコミカルな演技で展開させていきます。軽快な“カクパーショー歌”にお気楽なストーリーがマッチして『アサヒカクテルパートナー』の楽しく、若々しい世界観を表現しています。 アサヒビール(株)では、『アサヒカクテルパートナー初夏の限定缶 プラムガーデン』の新発売にあわせ、今回のTVCM「アサヒカクテルパートナー ガーデンパーティ篇」をはじめとした広告宣伝活動を実施することで、低アルコール飲料市場における『アサヒカクテルパートナー』の地位を確固たるものにし、缶入りカクテルならではの楽しさを広げる提案をおこなっていきます。 |
【TVCM概要】 |
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