平成17年1月25日 アサヒビール株式会社 さらに“おいしく!”、さらに“楽しく!” 缶カクテル『アサヒカクテルパートナー』を一新して、新発売 急拡大する缶カクテル市場のリーディング・ブランドとして、缶カクテルの楽しみ方をさらにアピール |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、低アルコール飲料分野の中核ブランドである『アサヒカクテルパートナー』(全8フレーバー)の味わいとパッケージを一新して、3月2日(水)より全国で新発売します。 『アサヒカクテルパートナー』は、“スッキリとした味わいに、気軽で若々しいカジュアル感と幅広いフレーバーが選べるバラエティ感”がコンセプトの缶カクテルです。2002年の売上箱数は178万箱、2003年は587万箱と毎年着実にご支持を広げ、2004年の売上箱数は前年比130%の763万箱※に達しました。 近年、低アルコール飲料市場が拡大を続ける中で、チューハイ系飲料とは飲用価値の異なる缶カクテル市場が伸張してきています。『アサヒカクテルパートナー』は、缶入りチューハイとは異なるフレーバーラインアップや、バーカクテルとは異なるカジュアルなカクテルイメージなどから独自のポジションを築き、同市場の伸張を牽引する代表ブランドとして、低アルコール飲料市場においても影響力のある商品に成長しました。アサヒビール(株)は、本年、缶カクテルのリーディング・ブランドである『アサヒカクテルパートナー』をブランドコンセプトにしたがって中味、パッケージに磨きをかけ一新するとともに、缶カクテルの飲用機会とシーンを広げる新しい楽しみ方を積極的に提案し、同市場のいっそうの拡大に取り組みます。 『アサヒカクテルパートナー』の一新にあたっては、味わい・パッケージデザイン等を変更すると共に、フレーバーの特長を明確化するために“フルーティー系”と“スパーク系”の2ラインでの展開とし、より多くの飲用気分と飲用シーンに対応できるラインアップとしました。 “フルーティー系”は、“スッキリした飲みやすさと、みずみずしい果汁感が楽しめるカクテル”で、「スクリュードライバー」「ソルティードッグ」「カシスオレンジ」「ピーチ&オレンジ」「ライチグレープフルーツ」の全5フレーバーです。 “スパーク系”は、“スッキリした飲みやすさと炭酸の軽快でキレの良い味わいが楽しめるカクテル”で、「ドライジントニック」「ドライモスコーミュール」「ドライ ラム&コーラ」の全3フレーバーです。 アサヒビール(株)は、『アサヒカクテルパートナー』の商品一新に加え、季節限定商品や新フレーバーの投入、さらには飲用シーンを広げる新施策などを通じて、楽しく、満足度の高いブランドとしていっそうのご支持拡大を進め、本年の売上目標は1200万箱(前年比157%)を目指します。 |
【『アサヒカクテルパートナー』概要】 |
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