アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 池田弘一）は本年、主力ビール「アサヒスーパードライ」において、“鮮度”を訴求した商品「アサヒスーパードライ鮮度パック」を毎月発売するとともに、できたての「アサヒスーパードライ」が総計３１万５千名様に当たる消費者向けキャンペーン「アサヒスーパードライ鮮度直送キャンペーン」を実施します。

　「アサヒスーパードライ鮮度パック」は、工場で製造した「アサヒスーパードライ」を同旬のうちに店頭までお届けするもので、２月以降の毎月下旬、沖縄県をのぞく全国の酒販店等を通じて発売します。
　「アサヒスーパードライ鮮度パック」は、「アサヒスーパードライ缶３５０ｍｌ」６缶を１パックにし、“鮮度到着!!”のキャッチコピーをパッケージに大きく記載した外装で、「アサヒスーパードライ」の魅力のひとつとしてアサヒビール（株）が考える“鮮度の高さ”を、店頭で大いにアピールしていくものです。

　また、３月１７日(木)から５月３１日(火)の応募期間で、「アサヒスーパードライ」を対象とした消費者向けクローズドキャンペーン「アサヒスーパードライ鮮度直送キャンペーン」を実施します。これは、商品に貼付された応募シールを集めると製造後３日以内の「アサヒスーパードライ」とオリジナルクーラーバックのセットや、同ミニ樽（３Ｌ）とホームサーバーのセットが、総計で３１万５千名様に当たるという内容です。賞品の「アサヒスーパードライ」は、製造後３日以内のものをクール便で直送します。

　アサヒビール（株）は、お客様により鮮度の高い「アサヒスーパードライ」をお楽しみいただくため、“鮮度の追求”を全社的なテーマに位置づけています。工場においても、製造から出荷までの日数の短縮に挑戦し、昨年は、当社ではこれまでで最短となる年間平均約３.８日を達成しました。
　本年は、店頭鮮度を訴求する商品の発売やキャンペーンの実施をとおして、「アサヒスーパードライ」の最大の商品特徴である“洗練されたクリアな味･辛口”と、それをさらに引き立てる“鮮度”をお客様に実感していただき、もっともおいしい状態でお楽しみいただける「アサヒスーパードライ」を強力に訴求していきます。