平成15年10月20日 |
35年熟成のプレミアムブレンデッドウイスキー 「ニッカ竹鶴35年」 1,000本限定で発売 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 宇野正紘)の製造するウイスキー「ニッカ竹鶴35年」を、11月19日(水)から全国で発売します。「ニッカ竹鶴35年」は、35年以上熟成させたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした長期貯蔵ウイスキーで、平成12年11月に発売して以来、毎年11月に数量限定で発売しているものす。本年の製造数量は1,000本限定、メーカー希望小売価格は50,000円(容量750ml)です。
ニッカウヰスキー(株)創業者 竹鶴政孝(たけつる まさたか)の名を冠したウイスキー、「竹鶴12年ピュアモルト」をはじめとする“竹鶴”シリーズは、平成12年の発売以来、高い品質とお求めやすい価格を兼ね備えたウイスキーとして好評をいただいています。「ニッカ竹鶴35年」は、“竹鶴”シリーズの最高峰、超プレミアムクラスのウイスキーとして、数量限定で毎年発売しており、長期熟成に由来する華やかな香りと深い味わい、洗練されたブレンドが好評で、ウイスキーファンや専門家から高い評価をいただいています。 最高の素材を使用したウイスキーにふさわしい重厚感のあるラベルには、政孝のウイスキーづくりを継承した竹鶴たけし威ニッカウヰスキー(株)相談役が、一本一本直筆で署名を行い、1から1000までのボトルナンバーを記入しています。 |
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