平成15年8月26日 |
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阪神タイガース優勝の場合
『２００３年祝Ｖ 阪神タイガース』を新発売 『がんばれ！阪神タイガース』シリーズの売上箱数は１００万箱を突破 |
| アサヒビール株式会社 |
| アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 池田弘一）は、阪神タイガースがセントラル・リーグで優勝した場合に、これを記念して、アサヒスーパードライ『２００３年祝Ｖ 阪神タイガース』中びん５００ｍｌ、スタイニーびん３３４ｍｌ、缶３５０ｍｌ、アサヒ本生『２００３年祝Ｖ 阪神タイガース』缶３５０ｍｌ、アサヒスパークス『２００３年祝Ｖ 阪神タイガース』缶３５０ｍｌの５品種を、優勝が決定した日の翌々日から全国で新発売します。 阪神タイガース優勝記念商品を発売した場合は、阪神タイガースが前回優勝した昭和６０年にアサヒ生ビール『祝 1985年セ・リーグ優勝』の発売をして以来のこととなります。 アサヒビール（株）は昭和５９年にアサヒ生ビール『甲子園球場６０周年記念』を発売して以来毎年、阪神タイガースの応援ビールを発売しています。また、昨年からは発泡酒のアサヒ本生『がんばれ！阪神タイガース』を発売しており、全国の阪神タイガースファンをはじめ多くのお客様よりご好評をいただいています。 本年は、開幕から続く阪神タイガースの快進撃とともに大きなご支持をいただき、８月２５日現在のアサヒスーパードライ『がんばれ！阪神タイガース』の売上箱数は前年同日比で２倍強となる６５万箱、アサヒ本生『がんばれ！阪神タイガース』の売上箱数が前年同日比で４倍近い３５万箱を超え、合計で１００万箱（１箱は350mlx24本換算）を突破しました。 ２ブランドの合計売上箱数が６５万箱となった７月３１日に、目標箱数を発売当初の８万９，４００箱から１００万箱に上方修正しましたが、８月１日から８月２５日の売上箱数だけで昨年同日比の約３０倍となる３５万箱を超え、増加傾向は予想をはるかに上回っています。 今回の１００万箱突破により、２ブランドの目標箱数を昨年の３倍となる１２０万箱に再度上方修正します。 アサヒビール（株）では、今後とも『がんばれ！阪神タイガース』シリーズならびに優勝した場合の『２００３年祝Ｖ 阪神タイガース』５品種を発売することにより、アサヒビールへのご支持を拡大していく一方で阪神タイガースの日本一ならびに関西地区全体の活性化に貢献したいと考えています。 |
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