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平成15年7月25日

『アサヒ旬果搾り りんご』新発売のお知らせ
上半期売上箱数が前年の約2倍の大幅増加を果し、
さらなるブランド力拡充のために、9月に新フレーバーを投入
アサヒビール株式会社
 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、低アルコール飲料の中核ブランドの新フレーバー『アサヒ旬果搾り りんご』2品種(缶500ml、缶350ml)を9月3日(水)から全国で新発売します。

 アサヒビール(株)は、2002年9月に『旬果搾り』ブランドの販売権を旭化成株式会社から取得し、低アルコール飲料の中核ブランドと位置づけ、ブランド育成に取り組んでいます。
 ブランド育成の一環として本年2月には、それまでの『ハイリキ旬果搾り』という商品名を『アサヒ旬果搾り』とし、缶入りチューハイへのお客様の嗜好の大きな要素である“果汁感”を強調した“フルーティーチューハイ”というコンセプトを強力に訴求することとしました。
 現在通年で展開しているフレーバーは、「レモン」「グレープフルーツ」「シークァーサー」「うめ」「巨峰」「もも」の6品種で、本年1〜6月の『アサヒ旬果搾り』の売上箱数は前年の約2倍となる191万箱となり、業界全体を大幅に上回る成長を果たすことができました。

 アサヒビール(株)は、『アサヒ旬果搾り』のさらなるブランド力の拡充のために新フレーバーを発売することとしました。
今回新発売する『アサヒ旬果搾り りんご』は、青森県産のふじりんご果汁を使用し、果汁分を缶チューハイカテゴリーでは最高レベルとなる15%とし、しっかりとしたりんごの果汁感を実現しました。また、りんごの香りや味わいをより一層引き立たせるために、りんごワインをブレンドしています。
パッケージは、フレーバーの特徴をストレートに表現するために“赤&グリーン”の色使いとしました。

 アサヒビール(株)は、『アサヒ旬果搾り』を低アルコール市場における中核ブランドに育成していくために、新フレーバーの発売などを通じて、積極的にオリジナリティー溢れるご提案を進めていきます。

アサヒ旬果搾り りんご
【 『アサヒ旬果搾り りんご』商品概要 】
商品名
『アサヒ旬果搾り りんご』
発売品種
缶500ml、缶350mlの2品種
アルコール分
5%
発売日
平成15年9月3日(水)
発売地域
全国
希望小売価格
缶500ml:190円(消費税別)
缶350ml:140円(消費税別)
製 造
ニッカウヰスキー(株)
希望小売価格は消費税別です。
また単なる参考価格であり、小売価格を拘束するものではありません。


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