平成15年7月14日 |
発泡酒新商品『アサヒ本生 アクアブルー』 お客様から大きな反響を頂戴し、 新発売一斉出荷箱数が100万箱を突破 発売日当日からネット上のコミュニケーションサイトでお客様の評価を公開 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、発泡酒『アサヒ本生 アクアブルー』2品種(缶500ml、缶350ml)を、7月16日(水)から全国で新発売します。 アサヒビール(株)の中核発泡酒ブランド『アサヒ本生』からの新しいご提案ということで、本年5月9日(金)の新発売の発表以来、『アサヒ本生 アクアブルー』の新しい味わいや印象的なパッケージなどが、流通や消費者の方から大きな反響を頂戴しています。このような大きな反響を受け、『アサヒ本生 アクアブルー』の新発売時の一斉出荷箱数は100万箱(1箱:633ml×20本)を超え、110万箱となりました。 『アサヒ本生 アクアブルー』は、発泡酒の中核ブランド『アサヒ本生』からの新しいご提案として発売する“おいしい”糖質50%オフ(5訂日本食品標準成分表による)の発泡酒です。 発売当日から、本年6月にホームページ上に新設したコミュニケーションサイト『ASAHI VOICE PARK(アサヒボイスパーク)』で『アサヒ本生
アクアブルー』のお客様のご評価を募ります。 サイト上に設けている「皆様の声」コーナーでは、『アサヒ本生 アクアブルー』の飲用経験者の商品に対する評価を“お気に入り”“まあまあ”“まだまだ”と3段階に区分してネット上でリアルタイムにグラフ化して掲載します。 アサヒビール(株)は、健康志向系の新商品が乱立する発泡酒市場において、コミュニケーションサイトなどを活用した新しい取り組みを通じて、『アサヒ本生 アクアブルー』の訴求する“おいしい”糖質50%オフという特長を多くの健康志向のお客様に認知・ご理解いただくことを目指していきます。 |