平成15年4月1日 |
『アサヒスーパードライ』オープン懸賞第二弾の実施のお知らせ 工場見学ツアーや新開発家庭用ビールサーバーで “洗練されたクリアな味、辛口”実感体験をプレゼント |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、ビールの中核ブランドである『アサヒスーパードライ』の本年第二弾となるオープン懸賞を、4月1日(火)から5月20日(火)までの応募期間で実施します。 今回実施するオープン懸賞第二弾は、クイズの正解者の中から抽選で総計5,400名の方に『アサヒスーパードライ』の“洗練されたクリアな味、辛口”のうまさを実感していただく新体験をプレゼントする企画です。 体験の内容は2種類のコースを設定しており、“ビール工場ツアーで実感コース”はビール工場にてビールづくりを楽しく学べる工場見学、ガラス工房でのマイグラス制作、できたての『アサヒスーパードライ』をマイグラスで楽しむディナーパーティ等、ツアーご招待型のプレゼント企画です。このコースはアサヒビール(株)のビール工場での見学・試飲体験とガラス工房でのマイグラスづくり体験を組み合わせた2泊3日のツアーで、ビール工場は北海道工場(所在地 北海道札幌市)と博多工場(所在地 福岡県福岡市)の2工場択一式となっています。各工場100組200名、合計200組400名の当選者をご招待します。 “缶専用ホームサーバーで実感コース”は、新開発の家庭用ビールサーバー「アサヒ缶専用ホームサーバー」と『アサヒスーパードライ』缶1000ml2本を、当選者5,000名にプレゼントします。 新開発の家庭用ビールサーバーは、『アサヒスーパードライ』のうまさをより一層多くのお客様に実感していただき、またお楽しみいただくための提案のひとつとして開発しました。2人で飲むのにちょうどよい缶1000ml使用を想定したサイズとなっているため、家庭で気軽に「生ビール」をお楽しみいただけます。また、テーブルサイズながら飲食店で使用されている業務用仕様のドラフトコックにより、きめ細やかなクリーミーな泡も楽しめます。このサーバーの適応容器品種は、缶1000ml、750ml、500mlとなっています。 応募していただくクイズは“洗練された○○○な味、辛口”の○の中にあてはまる3文字をご記入いただく内容となっています。 アサヒビール(株)は、このオープン懸賞を実施し、『アサヒスーパードライ』の味を改めて実感いただく体験を提供し、商品の良さやビールの楽しさなどを再発見いただきたいと考えています。 |
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缶専用ホームサーバー |
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