平成14年10月29日 |
アサヒ本生 2ケースパック』新発売 〜景品内封2ケースまとめ売り商材で年末年始のまとめ買い需要に対応〜 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社
東京、社長 池田弘一)は、年末年始のまとめ買い需要に対応した『アサヒ本生 缶350ml 24缶×2ケースパック』(以下 アサヒ本生 2ケースパック)を12月18日(水)から全国で新発売します。
発泡酒市場は本年も市場規模を拡大し、9月までの業界全体の発泡酒の累計課税移出数量は前年比で2ケタ増を果たしています。こうした発泡酒市場の伸張に伴い、"ケース売り"が主体となる量販店業態では、通常の1ケース販売に止まらず、"2ケースまとめ売り販売"が積極的に展開されています。 アサヒビール(株)が実施した発泡酒のケース買いユーザーを対象とした消費者調査によると、1回に2ケース以上購入するユーザーは全体の1割に達しており、また、発泡酒のケース買いユーザーの約4割は、"年末には通常時より1ケース以上多く購入する"と答えています。加えて、本年年末は暦の関係上、休日を長く設定する企業が多くなることが予想され、年末の"発泡酒・ケースまとめ買い需要"が例年に比べさらに拡大される可能性があります。 こうした市場環境に対応し、アサヒビール(株)は年末限定商品として『アサヒ本生』缶 350ml2ケースと景品(サトウの切り餅 400g)をセットアップした『アサヒ本生
2ケースパック』を発売することとしました。 |
【アサヒ本生 2ケースパック 概要】 | ||||||||||||||||
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