平成14年10月21日 |
国産最長貯蔵のブレンデッドウイスキー 「ニッカ 竹鶴35年」 1,000本限定で発売 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 宇野正紘)の製造するウイスキー「ニッカ竹鶴35年」を、11月11日(月)から全国で発売します。「ニッカ竹鶴35年」は、それぞれ35年以上熟成させた希少なモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたもので、ブレンデッドウイスキーとしては国産最長貯蔵となります。製造数量は1,000本限定で、メーカー希望小売価格は50,000円(容量750ml)です。 ニッカウヰスキー(株)創業者たけつる竹鶴まさたか政孝の名を冠したウイスキー、「竹鶴12年ピュアモルト」をはじめとする"竹鶴"シリーズは、平成12年の発売以来、高い品質とお求めやすい価格を兼ね備えたウイスキーとして好評をいただいています。「ニッカ竹鶴35年」は、"竹鶴"シリーズの最高峰、超プレミアムクラスのウイスキーとして、数量限定で毎年発売していますが、長期熟成に由来する華やかな香りと深い味わい、洗練されたブレンドが高く評価され、昨年は発売から約2ヶ月で予定数量700本を終了するなど、ウイスキーファンの注目を集めています。本年も継続して販売することで、"竹鶴"シリーズのさらなるブランド確立を図るとともに、竹鶴直伝のブレンド技術、ニッカウヰスキー商品の品質の高さを訴求していきたいと考えています。 最高の素材を使用したウイスキーにふさわしい重厚感のあるラベルには、政孝のウイスキーづくりを継承した竹鶴たけし威ニッカウヰスキー(株)相談役が、直筆で署名とボトルナンバーを記入しています。 |
【商品概要】 | ||||||||||||||||||||||
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※希望小売価格は単なる参考価格であり、販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。 |