平成14年8月22日 |
「ウヰルキンソン・ジン」「ウヰルキンソン・ウオッカ」 ラベルデザイン刷新のお知らせ 家庭でのカクテル・ユースに手頃な、びん300mlをあわせて新発売 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 宇野紘一)が製造する、「ウヰルキンソン・ジン37°」「同47.5°」「ウヰルキンソン・ウオッカ40°」「同50°」各720mlのラベルデザインを刷新するとともに、「ウヰルキンソン・ジン37°」「ウヰルキンソン・ウオッカ40°」に新たに小容量の300mlサイズをアイテムに加え、9月18日(水)より全国で発売します。 主要なカクテルのベース酒となるジン、ウオッカは、2つあわせて国内のスピリッツのマーケットの8割前後を占めており、昨今のカクテルブームもあって今後の成長が期待されています。またマーケットは、比較的高価格の輸入ブランド商品群と、1,000円以下の国産品を中心とした低価格商品群に大きく二分され、後者が市場の60%以上となっています。 ニッカウヰスキー鰍ナは、手軽につかえる本格スピリッツとして「ウヰルキンソン・ジン」「ウヰルキンソン・ウオッカ」を1995年に発売し、昨年4月のアサヒビール鰍ヨの営業統合以降は、アサヒビール鰍ェ販売を引き継いでいます。 小容量の300mlサイズは、家庭でのカクテル・ユース向けとして、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどで、また720mlサイズは業務用向け・家庭用向けの両市場での拡販を図ります。 |
【商品概要】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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