アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 池田弘一）の食品事業のグループ会社であるアサヒビール食品株式会社（本社 東京、社長 松井康雄）は、"ビール酵母エキス"入りおつまみ「アサヒ　ビアパートナー」シリーズのラインアップを拡充し、「アサヒ　ビアパートナー　あぶり焼きいかチップ」を５月１日（水）から全国のコンビニエンスストア、駅売店等を中心に新発売します。

　「アサヒ　ビアパートナー　あぶり焼きいかチップ」は、一口サイズに食べやすくカットした干しするめを丁寧にこんがりと香ばしく焼き上げた、ビールのお共にぴったりのいかのおつまみです。ビール酵母エキスを配合したひと味違ういかのおつまみとして、株式会社合食（本社 兵庫県神戸市、社長 砂川寿三夫）と共同開発した商品です。パッケージには、アサヒスーパードライの缶体といかチップがデザインされています。
　
　「アサヒ　ビアパートナー」は、ビール酵母エキスで味つけしたコクのあるまろやかな味わいでビールによくあうおつまみシリーズです。ビール酵母エキスは、ビタミンＢ群やアミノ酸、ミネラルなどの栄養素をバランス良く含む天然調味料で、調理の際に使用すると香ばしくまろやかな味に仕上がります。また不足しがちな栄養素をおいしく補給できること、食べきりサイズの小パックでどこでも気軽に食べられることなどから、平成９年の発売以来、お客様にご好評をいただいています。パッケージにはいずれも、「アサヒスーパードライ」の缶体とそれぞれのおつまみがデザインされています。
　今回新発売する「アサヒ　ビアパートナー　あぶり焼きいかチップ」を加え、「アサヒ　ビアパートナー」シリーズは全２２品種となりました。今後も「アサヒ　ビアパートナー」シリーズのラインナップを拡大していく予定です。