平成14年4月19日 |
「アサヒスーパードライ鮮度実感試飲会」を全国10都市で開催 〜発売15周年を迎え、スーパードライの"鮮度"を強力に訴求〜 昨年までの累計売上箱数19億箱超、本年上期中に東京ドーム20杯分を突破 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)の主力商品である「アサヒスーパードライ」の鮮度を実感していただく「アサヒスーパードライ鮮度実感試飲会」を全国10都市で4月下旬から開催します。 アサヒビール(株)は、スーパードライ発売15周年を迎え、"洗練されたクリアな味"に更に磨きをかけることにより、最高の"うまさ"をお客様に実感していただくことを目指しています。そのための重要な品質活動として、"鮮度活動"を徹底してきました。 今回実施する鮮度プロモーションは、昨年の鮮度ギフト開発に続く、スーパードライの"鮮度"価値に焦点をあてたものです。 なお、この街頭試飲会を通じて全国約20万人のお客様に製造後3日以内のスーパードライをご試飲いただくと同時に、スーパーマーケットなどの全国約6000ヶ所の店頭でも店頭試飲会を積極展開していく予定です。 スーパードライは1987年3月17日に発売して以来、非常に多くのお客様から ご支持を頂戴し、発売から昨年までの累計売上箱数が19億1,550万箱(1箱:大瓶633ml×20本換算)となりました。これはキロリットルベースで2,425万klであり、東京ドーム(約124万kl)の19.5杯分となり、本年上期中にも20杯分を突破する見込みです。 アサヒビール(株)は、本年の総合酒類事業における基本方針を、「ビール・発泡酒市場での磐石な地位の確立」を最重点項目としています。酒類における最大のマーケット規模を持つビール・発泡酒市場において最大のご支持を頂戴しているスーパードライの更なるブランド強化を通じ、アサヒビール(株)の磐石な市場基盤を構築していきます。 |
【日時・場所などが決定している試飲会概要】
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|