アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 福地茂雄）の薬品事業のグループ会社であるアサヒビール薬品株式会社（本社 東京、社長 岩城耕一郎）は、ソフトドリンク「バヤリースブランド」の３種類の味をのど飴タイプにした袋タイプのキャンディ「バヤリースアソートのど飴」と、スティックタイプのキャンディ「バヤリースオレンジフルのど飴」を９月３日（月）より全国でリニューアル新発売します。

　「バヤリースアソートのど飴」は、ソフトドリンク「バヤリースブランド」と同様に、果実をまるごと搾った果汁を使用しています。"オレンジフルオレンジ""グレープフルーツ""アップル"の３つの味にカリンをはじめとした１４種類のハーブエキスを加えてのど飴にし、１袋に詰め合わせました。果実まるごとの味わいとメントールの心地よい爽快感がバランスよくマッチしたジューシーなのど飴となっています。３種ののど飴が１個ずつ個装されており、１袋で３つの味が楽しめます。

　「バヤリースオレンジフルのど飴」は、オレンジ味のど飴の１０粒入りスティックタイプです。平成５年７月の発売以来、毎年新しいイメージと味わいを追求し、今年で８年目を迎えるロングセラー商品となりました。

　パッケージは、バヤリースパレットマークを鮮やかな色調に一新し、それぞれのフルーツのかわいいイラストをデザインしています。のど飴のジューシーでかつ爽快な味わいを表現しています。

　アサヒビール薬品（株）では「バヤリースアソートのど飴」「バヤリースオレンジフルのど飴」を、コンビニエンスストア、スーパーマーケットを中心に販売していきます。