平成13年7月27日 |
アサヒ本生に新容器3品種(缶1000ml、缶250ml、缶135ml)が登場 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、本年2月に新発売した発泡酒「アサヒ本生」の新容器3品種(缶1000ml、缶250ml、缶135ml)を9月19日(水)に全国で新発売します。 「アサヒ本生」は、本年2月に発売して以来、多くのお客様からご支持を頂戴し、発売から5ヶ月足らずの7月18日(水)に早くも2000万箱(1箱:大びん633ml×20本)を突破しました。5ヶ月足らずで2000万箱を突破するのは、発泡酒市場で史上最速の記録となります。 アサヒビール鰍ヘ、現在「アサヒ本生」の容器ラインアップとして、缶500ml、缶350ml、スタイニーびん334mlの3品種を展開していますが、お客様の多様化する容器へのご要望にお応えするために新容器3品種(缶1000ml、缶250ml、缶135ml)を品揃えに加えます。 アサヒビール鰍ヘ、本年発泡酒市場に新規参入し、上半期の発泡酒市場において2割を超えるシェアを獲得しました。下半期も好調な「アサヒ本生」のブランド力強化に特化したマーケティング活動を積極展開し、ビール・発泡酒市場おいてアサヒビール鰍フ圧倒的な存在感確立を目指していきます。 |
【「アサヒ本生」新容器概要】 | ||||||||||||||||||||||||||
※缶250ml、缶135mlは、「6缶パック×4」も同時に発売します。 |