平成13年7月12日 |
話題のアサヒチューハイ『ゴリッチュ』に新アイテム 「グレープフルーツ」「ドライライム」「梅&高麗人参」が新登場 〜チューハイ市場での確固たるブランドロイヤリティー確立を目指す〜 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、本年5月に新発売したアサヒチューハイ『ゴリッチュ』の新アイテムとして、「グレープフルーツ」「ドライライム」「梅&高麗人参」を9月12日(水)に全国で新発売します。 アサヒビール鰍ヘ、本年より総合酒類事業化展開を開始し、2月に発泡酒市場、5月にチューハイ市場に新規参入しました。5月に新発売したアサヒチューハイ『ゴリッチュ』3フレーバー(レモン・バナナ・とうがらし風味)は、発売前から流通をはじめ多くのお客様から反響を頂戴し、発売2ヶ月で売上箱数が100万箱(1箱:250ml×24本)という非常に好調な出足となりました。新規参入にも関わらず、チューハイ市場においてお客様の『ゴリッチュ』に対する認知が順調に拡大しています。 新展開するフレーバーのうち、「グレープフルーツ」は、約30種類に細分化しているチューハイフレーバーの中で「レモン」に続き第2位のシェアを持つ人気領域に対して、グレープフルーツの天然果汁を使用し、アサヒビール鰍ネらではのすっきりした味わいを実現しました。 各フレーバーともに、展開する容器は缶350mlと缶500mlで、商品パッケージは、『ゴリッチュ』の開発コンセプトである"サラリーマン応援チューハイ"に基づき、それぞれのフレーバーを手に持った、ネクタイ姿の個性的なゴリラを中央に配したユニークで温もり溢れるデザインとしました。品種ごとに違うゴリラの表情が、店頭を明るくにぎやかに演出します。 アサヒビール鰍ヘ、アサヒチューハイ『ゴリッチュ』の“サラリーマン応援チューハイ”という開発コンセプトを、店頭および広告、販促プロモーションなどを通じて統一感あるメッセージで訴求し、お客様の認知拡大を図り、缶チューハイ市場で強固なブランドロイヤリティーの構築を目指していきます。 |
【商品概要】 | ||||||||||||||||||||||
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