平成12年12月19日 |
『アサヒスーパードライ“2001辛口実感キャンペーン”』実施のお知らせ 昨年の「ホームサーバー」に引き続き、新たなビールの楽しみ方を提案 「アサヒスーパードライ特製缶ビール急冷器」を20万名にプレゼント |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、アサヒスーパードライ10品種(大びん633ml、中びん500ml、小びん334ml、スタイニーびん334ml、缶1000ml、缶750ml、缶500ml、缶350ml、ミニ樽3L、ミニ樽2L)を対象商品とする消費者向けキャンペーン『アサヒスーパードライ“2001辛口実感キャンペーン”』を、2001年1月27日(土)から4月16日(月)の応募期間で実施します。 キャンペーンの内容は、2つのコースからなっており、対象商品1本につき1枚貼付された応募シール(缶1000mlは2枚、ミニ樽3Lは6枚、ミニ樽2Lは4枚)をAコースは1口につき6枚、Bコースは1口につき24枚集めていただき、期間中にご応募・お申込みいただきます。 Aコースは、ご応募いただいた方から抽選で20万名の方に「アサヒスーパードライ特製缶ビール急冷器」をプレゼントします。Bコースは、応募シール24枚と現金3,000円(消費税込み)をお支払いいただくことで、もれなく「アサヒスーパードライ特製缶ビール急冷器」をご購入いただけます。 今回の賞品の「アサヒスーパードライ特製缶ビール急冷器」は、“冷えていないが、今すぐ飲みたい”時に、缶ビールを急速に冷やすことができるものです。冷やせる容器品種は、缶500ml、缶350ml、缶250ml、缶135mlとなり、単三型電池2本による駆動となります。急冷器内部に氷を敷き詰めていただき、その上をモーターにより缶ビールが急回転することで90秒という短時間で常温のビールが飲み頃の温度になります。 アサヒビール(株)は、本年、家庭でアサヒスーパードライの本格的な樽生ビールを自分で注いで楽しめるというプレゼントを設定することで、“ビールの楽しみ”を広げるキャンペーンを実施しました。来年年初から実施するこのキャンペーンも、本年ご提案した切り口とは違ったアサヒスーパードライの新たな楽しみ方をご提案するものです。 2001年、アサヒビール(株)は、総合酒類事業を展開し、その中でビール・発泡酒市場における圧倒的な存在感の構築を大きな目標としています。その戦略の核となるアサヒスーパードライについては、ダイナミックなマーケティング戦略のもと、このキャンペーンを皮切りとして、ブランド価値の更なる向上をめざした活動を積極的に展開していきます。 |
【キャンペーン概要】 | ||||||||||||||||||||||||
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