アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　福地茂雄）の薬品事業のグループ会社であるアサヒビール薬品株式会社（本社　東京、社長　岩城耕一郎）は、キャンディ４品種「ティオキャンディアソート」「りんご健康法キャンディ」「バヤリース洋なしと桃キャンディ」「ワンダカフェオレキャンディ」を、１１月２０日（月）より全国で新発売します。
　いずれも、アサヒ飲料株式会社（本社　東京、社長　佐野主税）が発売しているソフトドリンクの味わいを、キャンディに再現したものです。

　「ティオキャンディアソート」は、紅茶飲料「ティオ」の“ファインストレート”“ミルクティー”“レモンティー”の３つの味をそれぞれ１個ずつ個装し、１袋に詰め合わせたものです。紅茶の味わいや香りはそのままにノンシュガーキャンディに再現しました。

　「りんご健康法キャンディ」は、りんごのすっきりとした味わいの果汁入りキャンディです。体に良いと言われているポリフェノールを１袋あたりにりんご１個分配合し、さらに食物繊維も加え、果実そのもののおいしさと健康感を訴求するものです。

　「バヤリース洋なしと桃キャンディ」は、さわやかな洋なしの味わいに、ほんのり甘い桃の味わいをプラスした甘酸っぱいキャンディです。１０粒入りのスティックタイプです。

　「ワンダカフェオレキャンディ」は、新製法を取り入れた２層のキャンディで、外側が適度な苦味のコーヒー味、内側がなめらかなおいしさのミルク味となっており、コーヒーの深い味わいを楽しめます。１０粒入りのスティックタイプです。

　アサヒビール薬品（株）では、袋タイプのキャンディは主にコンビニエンスストア、スーパーマーケットを中心に、スティックタイプのキャンンディは主にコンビニエンスストアを中心に販売します。