アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　福地茂雄）の薬品事業のグループ会社であるアサヒビール薬品株式会社（本社　東京、社長　岩城耕一郎）は、クランベリー果汁を使用し、栄養素を配合したひと口サイズのゼリー「クランベリーゼリー」を、９月４日（月）より全国で新発売します。

　アサヒビール薬品（株）では、現在「プルーンゼリー」「ブルーベリーゼリー」「梅ゼリー」「ざくろゼリー」「アロエゼリー」の５品種を販売しており、体に良い成分をおやつ感覚で摂取できる商品として幅広い年齢層のお客様からご好評いただいています。今回「ゼリーシリーズ」を、「ピュアプラス」ブランドと改め、新ラインアップの『ピュアプラス　クランベリーゼリー』を加え、さらに拡販を図ります。

　『ピュアプラス　クランベリーゼリー』は、真っ赤な色と爽やかな酸味をもつ果実“クランベリー”の果汁にリンゴ果汁とヨーグルトを加えた、甘酸っぱいヨーグルト風味のひと口サイズのゼリーです。クランベリーは、ツルコケモモ科の果実で、おいしくて健康的なフルーツとして近年注目されています。
　１袋あたりに、１日の栄養所要量相当の“ビタミンＥ”、健康維持に役立つと言われている“リンゴポリフェノール”が１００ｍｇ、“ビタミンＣ”が配合されています。不足しがちな栄養素を手軽においしく摂取できる体に優しいゼリーです。

　パッケージには真っ赤なクランベリーの果実が描かれており、店頭で目立つデザインです。どこでも手軽に食べられるよう1粒ずつの個包装としており、１袋に１２粒入っています。
　アサヒビール薬品（株）では、『ピュアプラス　クランベリーゼリー』をはじめ「ピュアプラス」シリーズのゼリーを、ドラッグストア、コンビニエンスストア、スーパーマーケットを中心に販売していきます。