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アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、「アサヒ 梅ワイン 300ml」を9月7日(木)に新発売します。健康志向を背景に売上げが好調な「アサヒ 梅ワイン」の容量ラインアップをお客様の飲用シーンにあわせて拡大するものです。 「アサヒ 梅ワイン」は、健康志向の高まりの中で梅の健康感が評価されていることもあり、昨年後半以降の売上げは好調で、特に本年1〜6月は前年比2倍以上の著しい伸びをみせています。現在720mlと180mlの2容量のびんを販売していますが、中間サイズの発売へご要望が強かったことから、300mlびんを発売することとなりました。 「アサヒ 梅ワイン」は、原料に厳選された梅を100%使用し、上品な香りと梅のさわやかな酸味が特徴で、スッキリと飲みやすいフルーティなワインです。 ご家庭向けでは、特に20〜30代の女性の方々を中心に幅広い層のお客様から、低アルコールで飲みやすいさわやかなワインとして、ご好評いただいています。また、飲食店においても、梅のもつ風味が和食をはじめ料理全般との相性が良いうえ、ほどよい甘さで料理と一緒に楽しめることからお取り扱いのお店が増えています。 今回、2人で飲むのにちょうど良い量のハーフサイズの300mlを品揃えに加えることにより、さらに拡販を図ります。 1〜6月の売上げが好調であることに加え、今回300mlサイズを新発売することにより、販売目標を本年年内4万箱(1箱は720ml×12本に換算)から、「アサヒ 梅ワイン」3アイテム合計で、5万箱に上方修正します。