平成12年3月16日 |
アサヒスーパードライ中びん「世界遺産 日光の社寺」 新発売のお知らせ |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、アサヒスーパードライ中びん「世界遺産 日光の社寺」を栃木県にて4月10日(月)に新発売します。 栃木県の“日光の社寺”は、平成11年12月にモロッコのマラケシュで開催された第23回世界遺産委員会において、我が国10番目の世界遺産として登録されました。現在の建造物群は、江戸初期に徳川家康の霊廟である東照宮の造営によって形成されたのですが、今回登録された資産は、8世紀末の仏僧勝道による日光開山が起源であり、約1200年の歴史を有しています。 アサヒビール(株)は“日光の社寺”が世界遺産に登録され、記念事業が開催されることを祝して、アサヒスーパードライ中びん「世界遺産 日光の社寺」を発売します。デザインの特徴は、アサヒビール(株)のロゴマークの下に記念事業のシンボルマークである日光の“日”の字をモチーフにした太陽と「世界遺産 日光の社寺」という文字が配されます。 アサヒビール(株)は今回発売するアサヒスーパードライ中びん「世界遺産 日光の社寺」が、栃木県の皆様のみならず、栃木県を訪れる多くの観光客の間で話題を呼ぶものと期待しています。 |
【商品概要】
|