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平成12年1月25日
『九州・沖縄サミット』開催の成功を祈念し、支援金を贈呈
―アサヒスーパードライ缶350ml「九州・沖縄サミット」の売上金の一部を寄付するとともに発売期間と積立期間を延長―
アサヒビール株式会社
 
 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、本年7月に開催される『九州・沖縄サミット』の成功へ向けて、1月25日(火)に沖縄県へ支援金を贈呈しました。

 アサヒビール(株)は、『九州・沖縄サミット』開催を記念して、昨年10月20日(水)より12月末までアサヒスーパードライ缶350ml『九州・沖縄サミット』を沖縄県内全域にて発売し、発売期間終了後に沖縄県へサミット支援金を贈呈することを目的として、発売期間中出荷したアサヒスーパードライ缶350ml『九州・沖縄サミット』1本につき1円を積み立てました。
 今回、当初予定の発売期間が終了したため、アサヒビール(株)取締役九州地区本部長兼沖縄アサヒ販売(株)社長 荻田 伍より沖縄県 稲嶺恵一知事へ支援金を贈呈しました。

 また、昨年末にサミットの正式ロゴマークが決まりましたが、アサヒスーパードライ缶350ml『九州・沖縄サミット』の缶デザインは引き続き使用することを認められたため、サミット終了後まで発売期間を延長するとともに支援金の積み立てを継続し、7月に再度沖縄県へ贈呈します。

 アサヒビール(株)は今後も、全国各地域の活性化につながる活動を続けて行きます。



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