アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　福地茂雄）は、「アサヒ生ビール富士山」のご愛飲に感謝し、記念すべき２０００年の到来を祝した、歳暮期ギフトキャンペーン『富士山で２０００年を祝おう！』を１１月１２日（金）から全国で実施します。

　アサヒビール（株）が本年４月に新発売した「アサヒ生ビール富士山」は、富士山の天然水を１００％使用したプレミアムビールとして、「味」や「コンセプト」に対する高い評価をいただいています。特にギフト市場では、「アサヒ生ビール富士山」のプレミアム感、ぜいたく感が、幅広くご支持をいただき、中元期における「富士山ギフトセット」は、当初の予想を大幅に上回る売上となりました。今回、こうしたお客様のご愛飲に感謝するとともに、記念すべき２０００年の到来を祝して、歳暮期ギフトでのお年玉キャンペーンを実施します。

　今回実施するキャンペーンは、『ASAHI　ＢＥＥＲ　ＷＩＮＴＥＲ　GIFT´９９』の「富士山ギフトセット」全８アイテムに各１枚同封の「富士山オリジナル年賀ハガキ」に付いているラッキーナンバーによる抽選を行い、総額３，０００万円分の全国共通図書券が当たるというものです。１等として３００名様に１０，０００円分、２等として２７，０００名様に１，０００円分の図書券が当たります。
　お歳暮として「富士山ギフトセット」を贈ることで、富士山からのお年玉が当たるチャンスをビールと一緒にプレゼントすることができます。さらに「富士山セット」を受け取った方が、ラッキーナンバーの付いたオリジナルハガキを年賀状として送れば、お年玉が当たるチャンスを友人や知人の方にプレゼントすることができます。当選番号は２０００年１月１５日より下記キャンペーンダイヤル及びインターネットホームページにて発表します。

　キャンペーンの告知は、酒販店店頭の告知ポスター等を活用し積極的に展開します。

　アサヒビール�Mでは、今回実施するアサヒ生ビール富士山ギフトキャンペーン『富士山で２０００年を祝おう！』が、「アサヒ生ビール富士山」のファンの方々だけでなく、幅広くお客様の間で大きな話題を呼ぶものと期待しています。