平成11年10月7日 |
“日本&ギリシャ修好100周年記念”
ギリシャ産ワイン「ツァンタリ」特別デザインラベル新発売のお知らせ |
アサヒビール株式会社 | ||
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、ギリシャ・ツァンタリ社のワイン「ツァンタリ
ネメア(赤)」「ツァンタリ ペーザ(白)」2品種に、ギリシャと日本が本年修好100周年迎えたことを記念して、“日本&ギリシャ修好100周年”の公式デザインマークが入ったラベルを付け、10月14日(木)から全国で数量限定発売します。 ギリシャはヨーロッパ最古のワインの歴史を誇り、数多くの良質ワインを産出しています。その中にあって、ツァンタリ社は現在ギリシャ国内で最大のワイナリーで、約110年の歴史を有しています。「ツァンタリ」は高品質で手頃な価格のワインとして、平成10年6月の輸入発売以来、国内でご好評いただいています。 「ツァンタリ ネメア(赤)」は、ギリシャ国内でも良質なぶどうが収穫されると言われている、南部ペロポネソス半島ネメア産の、中重口タイプの赤ワインで、オーク樽に寝かせた深い味わいと豊かな香りが特徴となっています。 「ツァンタリ ペーザ(白)」も同様に良質なぶどうの産地として知られている南部クレタ島産の中辛口の白ワインで、華やかな香りとキレの良い後味を特徴としています。 |
< 商品概要 >
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