平成11年6月3日 |
大型ライブホール『Zepp Fukuoka』と
併設ビアレストラン『SUPER DRY CROSS BEAT FUKUOKA』に特別協賛 〜「音楽」をテーマにしたビアレストラン、4号店は福岡ホークスタウン内 にオープン〜 |
アサヒビール株式会社 | ||||||||||||||
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、6月5日(土)にオープンする10年間期間限定の大型ライブホール『Zepp Fukuoka』と、「音楽」をテーマとした併設のビアレストラン『SUPER
DRY CROSS BEAT(スーパードライ クロスビート) FUKUOKA』に、特別協賛します。収容人数2000人のライブホール『Zepp
Fukuoka』は、札幌(平成10年4月オープン)、大阪(平成10年11月オープン)、東京(平成11年3月オープン)に続いて展開する第4弾となり、株式会社ホールネットワーク(本社
東京、社長 秦幸雄)が事業を推進しています。 株)ホールネットワークは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社 東京、社長 丸山茂雄)とエイベックス株式会社(本社 東京、社長 依田巽)が共同出資で設立した会社です。 アサヒビール(株)は、若者の音楽文化の発展を目的とした『Zepp』の主旨に賛同し、全国の『Zepp』と、併設のビアレストラン『SUPER DRY CROSS BEAT』に特別協賛することにより、「アサヒスーパードライ」のファン拡大を目指します。『SUPER DRY CROSS BEAT』は、「音楽文化」と「食文化」を融合させ、若い世代の五感に訴えることをコンセプトにした「音楽」をテーマに出店する新しいタイプのビアレストランです。店舗設計については、アサヒビール(株)が提案を行い、「アサヒスーパードライ」のブランドイメージにマッチしたビアレストランを演出しています。 現在までにオープンしている全国3ヵ所の『SUPER DRY CROSS BEAT』各店舗は、『Zepp』でライブを行ったアーティストの直筆サインがディスプレイされ話題になるなど、音楽をテーマにしたビアレストランとして、各地域で話題を集めています。 『Zepp Fukuoka』 と 『SUPER DRY CROSS BEAT FUKUOKA』は、ホークスタウン(福岡県福岡市中央区地行浜)内に、オープンします。 ホークスタウンは、“エンタテイメントカジュアルライフ”をコンセプトに開発がすすめられている国際的な複合機能を持った総合レジャー施設で、2000年4月のグランドオープンを予定しており、今後大きな話題となるトレンドスポットとして注目を浴びることが予想されます。 当社が特別協賛する『SUPER DRY CROSS BEAT FUKUOKA』の演出のポイントは、以下の通りです。
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<『SUPER DRY CROSS BEAT FUKUOKA』店舗概要>
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