平成11年3月31日 |
「アサヒ生ビール富士山」テレビCF『東京駅』篇と『スタジアム』篇を
4月1日より放映開始のお知らせ 〜日本を代表する大自然“富士山”が生んだ生ビールいよいよ登場〜 |
アサヒビール株式会社 | ||
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 福地茂雄)は、日本を代表する大自然“富士山”の天然水を100%使用した生ビール「アサヒ生ビール富士山」(大瓶633ml、中瓶500ml、缶500ml、缶350ml、樽10リットルの計5品種)の新発売にあわせ、発売当日の4月1日(木)から、テレビCF『東京駅』篇と『スタジアム』篇を全国で放映開始します。 今回放映するテレビCFは、様々な人々が交錯する「東京駅」と「スタジアム」を舞台に、「アサヒ生ビール富士山」が商品特性から訴求する“うまさと つよさと 清らかさ”というキーワードを印象的に描写します。音楽には世界的にミリオンセラーとなった「上を向いて歩こう」のCFオリジナルバージョンを使い、現代社会に生きる様々なお客様に対して、“前向きなもう一歩を踏み出そう”と熱いエールを送るテレビCFとなっています。 「アサヒ生ビール富士山」は、原料を徹底的に厳選し、仕込み水には“100年かけて濾過された天然水”といわれる富士山麓・朝霧高原の地下120mから湧き出る天然水を100%使用することで、原料の素材の旨みや持ち味を最大限に引き出し、力強い味わいとともに雑味のない清らかなのど越しを実現しました。新ブランドとして、ビールのヘビーユーザーやミドルユーザーの方々にご満足いただける味となっています。 2月22日(月)の新発売の発表以来、お客様や酒販店様をはじめ、「アサヒ生ビール 富士山」に関する大きな反響とご期待をいただいています。 アサヒビール(株)は、「アサヒ生ビール富士山」をはじめとする“個性派ビール”を発売し、お客様にビールの多様性を提案し、ビールの楽しみ方を広げ、ビール総需要の拡大に積極的に取り組んでいきます。 |
【「アサヒ生ビール富士山」 テレビCFの概要】
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