| 平成11年1月18日 |
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ビアレストラン「スーパードライ 京都」仮設店舗オープンのお知らせ
〜既存店舗ビル立て替え期間中の代替店舗として営業〜 |
| アサヒビール株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 瀬戸雄三）の外食事業の子会社である株式会社アサヒビールシステム（本社 大阪、社長 木村博重）は、ビアレストラン「スーパードライ 京都」を、現店舗のビル老朽化による建て替え作業のため一時閉鎖し、建て替え期間中の約１年間、仮設店舗にて営業を開始します。 現店舗（京都市中京区河原町三条下ル大黒町５０）は１月１７日（日）までの営業とし、１月２４日（日）から仮設店舗（京都市中京区河原町通り三条下ル２丁目山崎町２４０番）にて営業します。 「スーパードライ 京都」は、昭和１４年に開店した「アサヒビアホール」を昭和３６年に店舗改装、平成元年に現店名に改称しオープンした、京都で最も歴史のあるビアレストランです。つくりたての新鮮なビールとビールにあう料理を楽しめる店として、地元のお客様、観光客の方々をはじめとして多くのお客様にご利用いただいています。 現店舗のビル老朽化のため、建て直しすることとなりましたが、今後も地元の皆様を中心とするお客様にご利用していただけるよう、現店舗の近くに仮設店舗を設置し約１年間営業します。仮設ながら、白を基調としたシンプルで明るい内装で、くつろいでご飲食していただける店舗となっており、メニューも既存店とほぼ同じ内容となっています。 「スーパードライ 京都」はビルの建て直し終了と同時に、約１年後にリニューアルオープンする予定としています。 また、１月１７日（日）を現店舗の最後の営業とし、長らくこの地で営業させていただいた感謝のしるしとして、最終日の売り上げを、京都市民の福祉向上のために役立てていただくこととしています。 |
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