「ズバうま!おつまみレシピ」でお酒に合うおつまみレシピ開発を担当している料理家の方々をご紹介します。(順不同)
※ご協力いただいている料理家さんの一部をご紹介しております。
食物学を専攻し、飲料開発や冊子編集等を経験したのちフリーランスの編集ライターに。2006年より料理家としても活動開始。神奈川県湯河原町で旬の魚介や野菜に刺激されながら、食いしん坊ならではの視点で楽しく、お財布も納得の簡単レシピを考案。著書に「エライ!もやしのおかず&つまみ81」(講談社)、「ゆるごはん」(エイ出版社)など。
フードコーディネーター/料理家/ワインアドバイザー/焼酎アドバイザー/栄養士
調理器具・食器・食材・ワインなどの販売店や、食の企画会社に勤務し、数名の料理研究家さんのアシスタントを経て独立。 新聞・書籍・雑誌・Web・TV・広告等で料理やお菓子を紹介する他、メニュー開発、販促協力、講習会講師、ケータリングなど幅広く活動中。料理教室「C's Kitchen」も気まぐれに開催。
Instagram:https://www.instagram.com/c.s_kitchen/
料理家。料理教室『波よけ通りキッチン』主宰。
コルドンブルー(東京)、ホテルリッツ料理学校(パリ)でフランス料理と製菓を学び、有元葉子氏に7年間師事し独立。
雑誌、料理本、テレビの料理番組、企業のレシピ開発、広告等でレシピを提案。2015年台湾に留学したのをきっかけに、現在は台湾の飲食店アドバイザーとしても活動中。著書に「台湾調味料 いただきます手帖」(誠文堂新光社)等。
HP:https://namiyoke-st.web.wox.cc/
料理研究家/フードコーディネーター/食プロデューサー
米国留学中にタイ、ベトナム料理と出会う。香港出身のホストファミリーと三年間過ごし、ホストマザーより広東料理を学ぶ。帰国後都内レストランにてタイ、ベトナム、ラオス料理、実母より近茶流懐石料理を学ぶ。商社勤務を経てタイバンコクへ。商社に勤務しながらタイ宮廷料理、タイ家庭料理、タイ伝統菓子、フルーツ&ベジタブルカービングを学ぶ。
現在、六本木ヒルズ内タイ料理レストランフードコーディネート、デリカッテッセンショッププロデュース、表参道ヒルズ内ワインショップ&バープロデュースを経て、ジャンルにとらわれない家庭料理を雑誌、書籍、Webにて製作、レシピ開発や各地での料理教室講師、業務用冷凍・加工食品等の商品開発、飲食プロデュース等を行っている。世田谷区自宅兼スタジオでタイ料理、ヴィーガンタイ料理、アジアの発酵食、旬の和食の教室「おいしいスプーン」主宰。
Instagram:https://www.instagram.com/kanakohashimoto1/
Facebook:https://www.facebook.com/kanako.hashimoto1/
栄養士免許保持。
近茶流懐石料理講師。
栄養士の資格を取得後、調理師専門学校で助手や講師も兼任。その後、料理研究家のアシスタント、フードコーディネーター、スタイリストを経て、現在は料理家、料理のひととして活動。旬を大事に野菜料理を得意とし身近なスパイスを活かし誰でも簡単に作れる日々のごはん、保存食が得意。
HP:https://www.yamaji-emi.com/
金子健一さんとマツーラユタカさんからなる2人組フードユニット『つむぎや』。
「食を通して、人と人とを、満ち足りたココロをつむいでいく」をモットーに、和食ベースのオリジナル料理を、雑誌やイベント、料理教室、ケータリングなどを通して提案している。現在二人は『つむぎや』として活動を続けながら、金子さんは長野県松本市、マツーラさんは山形県鶴岡市に拠点を移し、それぞれ店舗を構えている。著書に『お昼が一番楽しみになるお弁当』(すばる舎)、『和食つまみ100』(主婦と生活社)などがある。
アルプスごはん:https://www.instagram.com/alps.gohan
manoma:https://www.instagram.com/manoma_tsuruoka/
管理栄養士/フードコーディネーター/ソムリエ(J.S.A.認定)/ビアソムリエ
栄養士として勤務後、タイへ料理留学、帰国後は料理教室の講師を務める。その後、料理専門の制作会社を経て、都内で料理撮影スタジオ「KITCHEN STUDIO S」主宰。企業や雑誌、WEB等へのレシピ開発、撮影スタイリングを行う。著書に「血圧・血糖値を正常化する最強救世主!さば缶たまねぎ」(宝島社)、「スタミナ飯」(成美堂出版)等がある。
HP:https://sayurisone.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sayurisone/
フード企画・141 代表。大学卒業後、食の専門誌の編集、広告業務を10年務めた後に、そのネットワークをフルに生かし、食のコンサル会社を起ち上げる。2005年にはフード企画・141を設立し、2012年には塩麹セミナーのレシピを出版。セミナーを随時開講しながら、料理の企画制作・スタイリング等のフードコーディネート業務もこなしている。
家で作って美味しく食べる暮らしのレシピサイト<eat at home>運営。家でつくる時間を楽しんだり、みんなで美味しく食べる時間が何より大切に感じたり、食材について知ること、食を通して季節を感じる日々、保存食や発酵食など食材を大切にして長くいただく知恵。。。暮らしのレシピを伝えています。著書は「やさしいお菓子」「やさしい果物のお菓子」(雷鳥社)、「いつでもおやつ」(NHK出版)など多数。
HP:https://www.eat-at-home.jp/
群馬県前橋市在住。キッチンスタジオKANAFULL代表。フードコーディネーターとして、企業向けレシピ開発、商品開発、料理講師など、多方面にわたり活動。とにかく料理を食べること、作ることが大好き。自他共に認める酒豪で、おつまみにはとてもこだわりを持つ。未来の食文化を支える若者を育てるべく、高校や大学で非常勤講師も務める。親子に食の楽しさを伝える団体「ママKidsネットワーク」も立ち上げ、食育インストラクターとしても活動中。
HP:https://www.kanafull.com/
Facebook:キッチンスタジオKANAFULL
フードクリエイター/料理教室『ル・プティポワソン』主宰/スパイスクッキングアドバイザー/ベジフルビューティーセルフアドバイザー
大阪府出身。かに座のO型。料理上手な母の影響で、小学生の頃からお菓子や料理に興味を持ち、パリ赴任中、多国籍の食文化に刺激を受ける。2001年より「お洒落でおいしい簡単レシピ」をコンセプトにした料理教室『ル・プティポワソン』を開催。料理教室の他、雑誌やWeb、企業向けのレシピ考案なども手がける。自他共に認めるお酒好きのため、お酒にあったレシピが大得意。
Instagram:https://www.instagram.com/le_petit_poisson_sachi
料理研究家。
菜食料理とアウトドア料理を得意とする。雑誌へのレシピ提供や、アウトドアユニットnoyama(のやま)としての活動など、幅広く活躍中。2013年より八ヶ岳に移住し、レストラン「DILL eat,life.」をオープン。
HP:https://dilleatlife.com