鯛の霜降りのせ七草粥
鯛と梅干しでアクセントを効かせた、七草粥。
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鯛は熱湯をかけ、霜降りにする。
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米に塩と水を入れ炊く。七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)は塩(分量外)で下ゆでをし、刻んで炊き上がった粥に入れる。
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鯛は削ぎ切り、梅干は種を取りみじん切りにして七草粥にのせる。お好みでゴマをかけて頂く。
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鯛にキッチンペーパーを置き、さっと熱湯をかけ表面にだけ熱を通す。キッチンペーパーを置くことで、熱を通しすぎず均一にお湯をかけることが出来る。