餃子の皮
手づくりの皮でワンランク上の餃子を目指そう!
-
大きめのボウルにAを入れて軽く混ぜる。
-
熱湯を一気に加え菜箸で生地がポロポロになるまで混ぜ、手で全体を押すようにひとまとめにしておく。
-
ひとまとめにした生地に余熱がこもらないように、手で手早く一口大のの大きさにちぎっては粗熱をとる。
-
生地を集めてまるめ回転させながら、手の付け根で向こうに押しては手前に畳みこねる。表面がつるっとしてきたら空気にふれないようラップにしっかりと包み、室温で30分おく。
-
寝かした生地を4の動作でこねる。表面がよりつるっとし弾力が出てきたら、ラップでくるみ再度室温で30分おく。
-
生地をスケッパーや包丁でなどで2等分にし、片方の生地は乾かないようにラップに包みおいておく。もう片方は約20cm程度の棒状に伸ばし、スケッパーや包丁均等に12等分にする。ラップに包んだ生地も同様に12等分にし、全部で24等分にする。※まな板にアルミホイルを敷くと、生地がまな板につきにくい。
-
切り口を上にして置き、上から手で押し広げる。麺棒で上から下に伸ばし、下から上に伸ばし、生地を90度に回転させもう一度下から上に伸ばす。ある程度丸くなるまで形を整える。
-
薄力粉、強力粉と塩を入れて軽くかき混ぜたら、熱湯を一気に加え、生地がポロポロになるまで混ぜる。