<2024/6/3 公開>
ちょうど去年の今頃、納豆への愛を記していたわたくしですが、両親も同じくらいの納豆好き。
まあ、親子ですからね~(´ε`)ノでも父は納豆に醤油を入れる派で、(今まで気づきませんでした、、、汗)先日実家で一緒に朝ごはんを食べたら、なんと納豆のタレを残してる!?わたくしは、ご飯にかける納豆はタレで食べる派なので、タレは宝物☆むしろタレがあれば何でも食べられちゃうかも~(о´∀`о)っということで、父の残した納豆のタレをもらって、さっそく、今が旬のぴっかぴっかのピーマンで、超簡単おつまみをつくっちゃいました~(≧∀≦)♪
材料は、ピーマンと納豆のタレとツナ缶(オイル漬けのヤツ)。
作り方は、まずピーマンを半分に切って種を取り、細切りにしてから、ピーマンと納豆のタレを耐熱容器に入れまぜまぜ~して、ラップしてレンチン(600Wで1分半ほど)☆タレの味がしみこんだところへ、ツナ缶をオイルごと入れて、再びまぜまぜ~して出来上がり♪納豆のタレが余っていなかったら、代わりに、めんつゆや白だしでもいいかもで~す☆
あぁ~想像どおり、お・い・し・い~(//∇//)♪ちょっと甘めの納豆のタレとツナの油分が、ピーマンの苦みをほどよくしてくれて、箸が進みまくり~っ(≧∀≦)これは無限に食べられちゃうヤツ決定では!?そして、ビールをくぴりといけば、こりゃまた爽やかな苦みにぴったり~♪さすが!納豆のタレばんざ~い(´θ`)ノ
またタイミングがあったら、父の残したタレをもらっちゃお☆これって、お互いwin-win!?ではないか、笑。えーっと、結果フードロスにも貢献できちゃって、ビールにもよく合う~(´∀`)♪ ・・・あぁ、シアワセ♪
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<材料> ピーマン、納豆のタレ、ツナ缶(オイル漬けのもの) <レシピ>
ピーマンを半分に切り種を取る。さらにピーマンを細切りにし、耐熱容器に入れ納豆のタレをと混ぜ合わせ、ラップしてレンジで加熱(600Wで約1分半)する。加熱したピーマンとツナ缶をオイルごと入れ混ぜ合わせたら完成。 |
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※商品のパッケージは現在変更されている商品もございます。
しょうゆに漬けた卵黄は、炊き立てごはんの上にのせて、卵ご飯にしてもおいしいですよ。
フライパンひとつでできるシンプルレシピは、家計にもやさしく、しかもおいしい!すぐれものの一品です。
酸味が強過ぎないさっぱり味で、いくらでも食べられそうです。酢の代わりにワインビネガーを使うと違ったおいしさが楽しめます。
簡単にできて、アレンジも自由自在。